112回日本精神神経学会総会:東京ででかい面する「日本精神医学の金正恩」大野裕 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

112回日本精神神経学会総会:東京ででかい面する「日本精神医学の金正恩」大野裕

6月の112回総会で「うつ病の認知行動療法」基調講演。

誰もするわけない、しても治るわけない「認知行動療法」。
対象がPTSDだろうが、うつ病と誤診しようが。

去年の「臨床精神薬理」で岐阜大学教授の塩入俊樹は「認知行動療法よりヨガ(瞑想)」と。


結局、雅子さまを12年間「ホームシック(適応障害)」と誤診しても、代わりに水俣病加害者一族トラウマ・親族江藤淳自殺トラウマPTSDだから治すと言える精神科医がいるわけないのだから、大野裕に丸投げしとけばいいということになる。
金正恩が潰れたら誰があの失敗国家の面倒みるかというので、金正恩を黙認する日米韓中露と、それがわかっている金正恩の関係と同じ。

和田秀樹も「雅子さまはホームシック(適応障害)だから一生SSRIとベンゾを飲めばいい」と言ってるし。

2014年に広島市土砂災害の前月に広島であった日本うつ病学会大会の「東日本大震災・児童虐待のトラウマでなる遺伝脳病内因性『うつ病』のロボトミー(DBS)治療」一派(NHK含む)も広島市土砂災害DPATにより消滅し(DPATもその後で消滅したが)、2015年の日本うつ病学会大会:東京も大野裕の1人舞台だったし。

皇室(雅子さま)御用達には敵わないということか。錦の御旗だからね。