NHK、PTSD治療教育のない日本人精神科医の「教育」とは?
日本が欧米に唯一勝る点は「精神外科:ロボトミー、DBS、電子チップ埋め込み」の禁止を2014年最初に再確認したこと。
普天間基地跡地にできるOHMIC(沖縄ヘルスメディカル・イノベーションセンター)での米軍主導のPTSD新薬開発が抜け道にならねばいいけど。
「EMDR」「曝露療法」というアメリカがごみ箱に捨てた治療法から始めるという無駄足をまた踏むかだね。
今年、飛鳥井望が東京でやった、講習料5万円の曝露療法の御勉強会は定員の30人を満たさなかったようだがね。
「臨床精神薬理」11月号で岐阜大学の塩入俊樹教授は「EMDR」「曝露療法」→「認知行動療法」→「瞑想」と見切りをつけているみたいだが、みんなで「瞑想」してたら馬鹿らしくなって「リサーチマップ」でお勉強しようという風になってもらいたいものだ。
愚民患者自身が先に勉強すべきだね。廃人・死を避けたいなら。