レイプ被害女児が東京女子医科大学で「暴露療法」治療、うつ病（PTSD）にサバ

小学生の娘がレイプ被害にあい、東京女子医科大学で「暴露療法」治療を受けたとブログに書いてる母親がいた。
「PTSDの治療は暴露療法だけでパキシルSSRIは無効」と突っぱねていた金吉晴は遁走で消えたが、厚労省から一方的に「PTSDの治療はラポール形成・傾聴後のパキシルのみ」と宣言された東京女子医科大学も納得いかないだろう。

坂元薫 教授
10ヶ月後には全国で児童虐待トラウマPTSDキュア（治療）を始めさせるつもりの厚労省も、見込みのない治療は切り捨て、私の治療方法だけを取得して治療せよということだろう。

治療の「エビデンス」は私の24症例（7論文）のみ。発表から半年、誰も学んだ形跡はないが、来年に間に合うのでしょうか。