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日本でも公開スタートしたのでアップします。
もう観たくて観たくて我慢できなかったのでAmazon UKでDVDを買ってしまいましたよ~
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テレビ版のキャストはそのままに舞台をヴィクトリア朝に移しての本作。
ワトソンがロンドンで部屋を探しているところからスタートします。
このあたりはテレビ版とも原作とも一緒ですね。

そしてある依頼人がやってきます。
ベールをかぶった依頼人、実はメアリーなのです。
夫のワトソンがメアリをほっといてホームズと一緒にいるのでやってきたというわけ。

そこにレストレード警部が登場します。
花嫁姿の女性が自分の頭を撃ち抜き死んでしまう。
ところが数日後、花嫁は夫の前に現れて夫を襲う・・・

事件が気に入ったホームズ、さっそくモルグへ向かいます。
おいて行かれたメアリーは面白くない。
レストレード警部に「婦人参政権運動に参加しているの」と言います。
本作では、このセリフが伏線になっているのですよ~

さあ謎解きの始まりです。
ワトソンが現代版に比べると、ちょっと間抜け(?)な感じで
原作に近いイメージになっています。

そしてモルグといえば彼女です。
モリーさん。
最初、あまりのイケメンぶりに彼女とわかりませんでした。
モリーさん、なんと男性として登場します。

そして次の驚きはディオゲネス・クラブのシーン。
ホームズの兄上マイクロフトさん。
どっぷりとした体躯でございます。
ああ、その姿はまるで『エロイカより愛をこめて』のミスター・Lの如し・・・
まあ原作では太っているという設定だったはずなので、これで正解なのかも。
テレビ版でマイクロフトがダイエットしてましたものね(笑)

事件についてアレコレ調べているホームズですが
とうとうコカインに手を出します。
そこに仇敵モリアーティさん。
いつものようにエロいモリアーティさんですが、そこで場面は突然現代に戻ります。

はい。
実は本作、現代とヴィクトリア朝を行ったり来たりするんですね。
なのでホームズの幻覚なのか現実なのかがよくわからないのです。

花嫁については、ペイント弾や代役を使ったトリックで死んだふりをしただけで
婚約しておきながら花嫁を捨てた男性への復讐でした。
ただし花嫁一人の犯行ではなく、女性たちのチームによる犯行でした。
女性たちはよく見ると、ワトソン宅のメイドやモリ―さんなどなど。
女性の地位が低いことへのウーマンパワーと言いますか、ウーマンリブと言いますか・・・
女性たちの戦いだったわけです。

そこでモリアーティさんが花嫁姿!で再登場。
「これは現実じゃない」
するとホームズの意識は現代に戻ります。

現代で花嫁の墓地を探し当てたホームズ、せっせと墓を掘り起こします。
そこには朽ち果てた遺体があるだけ。
混乱するホームズに遺体が起き上がり襲い掛かります。
これもホームズの幻覚だったというわけです。
次に覚醒したのはライヘンバッハの滝。
モリアーティさんともみ合っているところへワトソンが・・・!
モリアーティさん焼きもちなのか「二人一緒なんてずるい!」と(笑)

ホームズは滝に飛び込み現代に戻ります。
そこでマイクロフトさんから薬を止めるようにキツク叱られるのです。
ここでマイクロフトさんの手帳がアップになるシーンがありますが
赤ひげと書かれています。
またヴェルネという文字もあります。

そしてエンディング。
結局、現代とヴィクトリア朝のどちらが現実なのかよくわからないまま終わりましたが
テレビ版が次のシーズンを制作するそうなので、そちらにつながるのかもしれません。

テレビ版のスペシャルバージョンといった本作ですが
十分に楽しめました。
ただし自分の英語能力が今一つ不安なので、映画館で観直しです。
英語の字幕を出しながら観たのですが、ホームズが早口なので追いつくのが大変でした。
でも英語の勉強をもっともっとしたいと思ったのです。

テレビ版はこちらで観ることができます。
Hulu

テレビ版の商品はこちら。
コンプリートboxのお高いこと・・・

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