それでも地球をまわってる (アラフォー女 結婚を“卒業”して世界一周へ)/イカロス出版

¥1,728
Amazon.co.jp


Amazonを彷徨っていたとき出会ってしまったこちらの本。
タイトル、サブタイトル、商品説明の全てに五感が反応し、即買いしてしまいました。

夫婦ふたりで世界一周のはずが、結婚を卒業してアラフォー世界一周の旅!!

いいですねぇ~
こういうの大好きですドキドキ
ワタクシ、テルマエロマエのヤマザキマリ氏など、旅人系な方にとても憧れているのです。

社会にアジャストすることが(特に日本のムラ的価値観における集団生活)苦手なワタクシにとって、
旅とは自由の象徴であり、世界とは開放を具現化するもの。

日本的な美しさを否定するわけではありませんが、
ハッキリと自分の意見や意思を言語化するワタクシは、
日本社会において珍しい生き物のように扱われてしまうのです。
もっとも、自覚があるけど修正するつもりも無いという、
フテブテシさも兼ね備えているのですけれど(笑)

そんな風に社会のハミダシモノでいたい反面、社会に拘束されないと生きていけない自分に
苛立たしさもあったりして。
そんな気持ちを本を読むことで、発散させているような気がします。

閑話休題。
著者の音羽さんの一人称は「オレ」(笑)
いやぁ男前な方です。
handsome woman というのがピッタリな感じです。

バンコクからスタートして、1年4カ月で世界46ヶ国をバックパックする。
なんていうバイタリティと柔軟性でしょう。

東南アジア
インド・ネパール
中東・アフリカ
ヨーロッパ・モロッコ
北中米
そして、旅の終わりは南米。

ワタクシの大好きな、ガルシア・マルケスの生まれ故郷であり
「百年の孤独」の架空都市マコンドのモデルとなったコロンビアのアラカタカを経由してイースター島でゴールです。

インド人が怒っていると驚き、詐欺にあいそうになったり
映画「イントゥ・ザ・ワイルド」に気持ちを暗くしたと思えば
「会ったその日にアイラブユー攻撃」に出くわす。
そんな旅が、とても軽快な文章で綴られています。

帰宅したら届いていたので、食事もソコソコに済ませ急いで読みました。
最後まで、ざ~っと速読しましたが
休日にゆっくり読み返すこととします音譜

今日はこれにておやすみなさいぐぅぐぅ


百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))/新潮社

¥3,024
Amazon.co.jp

百年の孤独 720ml/黒木本店

¥8,900
Amazon.co.jp