先ほどの編成は「今でも残ってる・・・弐」 で紹介した場所で
JRへの入れ替えの作業をしているのではないか
しかしすぐに移動しても間に合わないと思い
「今でも残ってる・・・壱」 の栄町の踏切へと向かいました
国道208号を横切る昇降式の遮断機がおりてきました
タンク車をヤードへ置いて凸電だけで帰ってきました
踏切から見た凸電は迫力満点
30分くらいしてまた宮浦へ行ってみると
また凸電だけで移動開始していました
しばらく待っていると新しいタンク車の編成を引いて戻ってきました
聞くところによると一日に二往復しているそうです
次は別の場所から撮影できたらと思います
とりあえず炭鉱電車シリーズはこれにて終わりです