たがみよしひさ著の本を久しぶりに見つけた
「軽井沢シンドロームSPROUT」
中学の頃にビックコミックスピリッツで連載されていた話
今回のはそれの続編ってことなんだけどすでに6巻まで出ていた
スピリッツで「高橋留美子」さんの「めぞん一刻」など読んでた
そんな頃のお話の続きでその頃20代だった登場人物も
同じように歳をとりその子供が大学生だとかでいい感じでリアルタイム
よく昔の話をリメイクしたりで今またやってるのもありますが
こうやってそれなりに時代背景も月日が流れてると
また新鮮な気持ちで読めるので面白いです
今日のブログはこの辺で読書の時間とさせていただきます(笑)