このコースの最後の訪問場所は清水寺です。
時刻は11時をまわり、少々お腹も空いてきました。
が、参道のお店には目もくれず、駐車場へと急ぎます。
<11:15> 銀閣寺を出発。
白川通を南下します。
清水寺までのルート真如堂→金戒光明寺→岡崎公園→平安神宮→大鳥居→
青蓮院→知恩院→東大路通→八坂神社→祇園四条通→
川端通→五条坂
ガイドさんも言ってましたが、今年の紅葉は例年より色づきが早い
らしく、沿道の木々も赤やオレンジ、黄色と緑のコントラストが綺麗
でした。
渋滞とも無縁でしたし、良い時期の訪問となりました
ピーク時には大渋滞という東大路通に面して≪八坂神社≫があり、
その向かい側の一軒のお店に行列ができていました。
『八代目儀兵衛』さんです。
ギフトやお返し物で頂いたことがあります。ひとつひとつ可愛い風呂敷に包まれたお米。
お昼時はいつも行列が絶えないのだとか。
<11:40> 清水坂の駐車場に到着。
指定されたお店で記念品を受け取り、12:20に再び集合となります。
我々はお土産&食事処となっているそのお店で昼食にしました。
母は中華そば。私はにしんそば。
お味の方は、ご想像におまかせします(笑)
<12:20> 清水寺に向けて出発。
坂道が続きます。人も大勢でなかなか前へ進めません。
段々と黄色い旗が遠ざかって行きます・・・。でも、大丈夫。
仁王門の前で記念の集合写真を撮るため、しばし待機。
記念撮影を終え、いよいよ清水寺の境内へ。
階段を上ります。 これまたけっこうきつい・・・

母の腕を取り、歩調を合わせながら登り切ると、後はケロッとしてスタスタと先を歩くマイ・マザー(わが・まま
)バスの乗車券を見せて境内に入ります。
“清水の舞台”に来たところで、自由時間となりました。
もう少し、案内してくれると思っていたのですが…
人も多いし、仕方ないかな。
ガイドさんにここで下車の旨を伝えます。席の番号を告げ、お礼を言ってお別れしました。
ちょっと忙しいけど、ちゃっちゃと王道コースを回りたい人にはお勧めです、定期観光バス

清水寺は“平成の大改造”の真っ最中でした。修理を終えたところもありますが、作業車が頻繁に通っていました。
昼食を済ませたので、三寧坂で気に行ったお店を冷やかしながら、
のんびりと観光。 それにしても人が多いっ

八坂の塔(法観寺)の近くの旅館にチェックイン後、少し休憩をとって
再び観光へ。≪圓徳院≫と≪高台寺≫を拝観します。
高台寺はライトアップまで居残る予定なので、しっかり防寒対策をしてから旅館を出発しました。
圓徳院は秀吉の正室、北の政所ねね様の終焉の地とのこと。
最後の案内ということで、係の人のお話を聴きながら見学することが
できて良かったです。
今まで秀吉にはあまり興味はなかった(むしろ嫌いだった)けど、至る所にねね様の人柄が偲ばれて、ちょっと感動しました

≪石塀小路≫へと続く出口から出て、再び≪ねねの道≫から高台寺へと向かいました。
“台所坂”という坂のような階段のような参道を登って行きます。
今年の春、“都をどり”の時期に訪れたという友人に母を連れて行くと言うと、「無謀だ!」と忠告されたので、一応、杖を携帯しました。
圓徳院で共通拝観券を購入したので受付で提示します。
方丈に座って、ライトアップの開始時間を待つことにしました。
座っている間にどんどん人が増えていき、係りの人が前に詰めるように促していました。前から2番目に陣取ることができましたが、膝掛けとカイロを持参して正解でした。それでも寒い…
午後5時過ぎにライトアップが始まりました。
いつも工夫を凝らした演出があるそうで、今年は傘?
あまり混雑しないうちに、次なるスポットへ移動。
大人気スポット、臥龍池の水鏡に映る紅葉・・・
の、はずなのですがどの写真もブレブレ…
竹林のライトアップは幻想的で綺麗でした。
ただ、足元が暗いうえに、かなりの下り坂でちょっと怖かったです。
(友人の言葉の意味を思い知る)
でも、やっぱり行って良かったです。
旅館の人にも事前に相談しましたが、「ご高齢の方でも杖をついていらっしゃいますよ」とのアドバイスを受け、また、「是非に!」というお勧めも頂きましたので思い切って母を連れて行きました。
使い慣れない杖に四苦八苦しながら、でも地元では見られない光景に興奮気味の様子でした。
高台寺はライトアップがメインだったので、境内の他の建物は観てませんが、次回、訪れることがあったらじっくり観て回ろうと思います。
方丈前庭にあった枝垂れ桜の木が立派だったので、今度は桜の時期がいいな。
午後6時過ぎに旅館へ戻り、おいしい料理と快適なお部屋でのんびりとくつろぎ、大満足の2日目の京都の夜となりました。
【宿泊先:京小宿・八坂 ゆとね】










