Billy Elliot | Rockyのブログ

Rockyのブログ

ブログの説明を入力します。

今日はイースターホリデー初日。イギリスの数少ない貴重な祝日です。


今回はミュージカル Billy Elliotを観てきました。場所はウェストエンドのビクトリア駅近くのVivtoia Palace Theaterです。

観光ガイドなどでも必ず紹介されているミュージカルなので、以前から興味はあったのですが、あまりストーリーや評判を聞いたことがなかったので、何となく後回しにしてきたのですが、観てみたらこれは非常に良いミュージカルでした。客席はStall2列目の安目のチケットでしたが迫力は十分。


この作品、もともとはLittle Dancerという2000年頃のBBC制作の映画だったそうですね。ミュージカルの曲はElton Johnの手によるものだそうです。


主人公のBillyはまだ子供なのですが、ボクシングを習っていた少年が、ある日偶然バレエスクールに紛れ込んで踊ることの喜びに目覚め、いろいろな困難にぶつかりながらもひたむきにバレエダンサーを目指していく姿がすばらしい。この主役は弱冠11歳のBradley Perret君が演じています。


イギリス北部の炭鉱町が舞台で、登場人物の多くが気性も荒々しくきつい訛りのある英語を話すのですが、これが実に雰囲気が出ていて引き込まれました。おまけにそれぞれのキャラクターに愛嬌、ユーモアがあって、思わず他の観客と一緒に大声で笑ってしまえる内容でした。


また主人公以外にも子供が沢山登場します。バレエ教室の生徒達やBillyの友人達、中には4-5歳と思しき子供もいました。観客席最前列のお節介なおばさま達が舞台上の幼子に向かって手を振ったら、その子はそれが気になってしまってしかたないようで、舞台上で演じながらもそのおばさま達をチラチラ目で追ってしまう、といった微笑ましい光景もありました。またバレエ教室の生徒達も衣装は可愛いのですが、いい具合にぶーちゃんが多くて、コミカルでこれまた微笑ましい。


開演19時半で終演は22時過ぎ。子供達はもう寝る時間でしょうがよく頑張っていました。

是非おすすめしたいミュージカルです。次は映画も見てみたくなりました。


Billy