別れた君を忘れているとき、反対に君は僕を思い出す















僕が別れた君を思い出すとき、反対に君は僕を忘れている…















引力のように、















忘れている方が楽になれるから、本当はずっと思い覚えているのに…















また、別れた君を忘れているとき、君は僕を思い出す















僕が別れた君を思い出すとき、また、反対に君は僕を忘れている















そして、ずっと僕は君を忘れたふりをする、また君も僕を忘れたふりをする















引力のように、、なぜかそのように回ってるような気がする、

























だから、僕は、ある意味ずっといい想い出でいるために、君をずっと忘れている…














自覚して忘れたふりができてるのは想いの引力を引きあってる結果かもしれない、