“三位一体”、(3月1日)のような、日に、生誕した人は、晩年、長崎のマリア観音を、母の、理想像としていた
それは、幼少の頃より、また実質的な、養子に、芥川家に、出されていた故に、
(2016年9月。少し未来の話しである)
私の母は、芥川龍之介の、所蔵していた、またマリア観音では、ないですが、
長崎県、出身の、イエス、その聖母・マリア(9月8日)と同じ、乙女座の下に、生まれました、
そんな、母も、また2016年9月、干支が一回り、還暦を迎えます
そう、また、赤子(処女マリア)のように、還ります。
2016年9月X日。
これは、そんな母に、私からの贈り物、です。
地方自治法施行60周年記念‐5百円バイカラークラッド貨幣セット、ですが、
以前の、また千円銀貨幣、及び5百円プルーフセットとは、違い
また、5百円バイカラー単体セットを、このように、抜き出し、
裏表を、反転させて…
改めて、差し込むと、
すると、千円銀貨幣、5百円プルーフ、単体では、実現しなかった、
大浦天主堂に、ステンドグラス。
そして、大浦天主堂に、椿。
それぞれステンドグラス、椿が、初めて大浦天主堂下1つに、合わさります。
また母は、父との、婚姻は、続いていますが、
実は、今まで、教会には、縁は、ありませんでした、
(当時、つまり挙式自体、しなかった、みたいです。)
しかし、2016年9月X日。今日、私が、贈る事によって、
母の、教会は、今また、“大浦天主堂”と、なりました。
*大浦天主堂、それは、現存する、国内最古のキリスト教会であり、また、長崎歴訪時に、芥川龍之介が、ミサにも、訪れていた、教会でも、あります。