今年、母は、還暦を迎えて、より、また、“母”との、結び付きを、より、深く捉えるようになりました、
今年、2016年、奇しくも、また神武天皇、100年に1度の、2600年式年大祭を、迎えて、
私は、橿原神宮‐発刊の、神武天皇御一代記を、手に取る、機会に、恵まれました、
そこで、頁(ページ)を、めくり、自然に、私の中では、何処かで、?私の中に、インストールされた、かのような
また面影のある、母の名前に、触れました…
“玉依姫”(タマヨリヒメ)
タマヨリヒメ…
なぜ、なのだろう、これは、また、ただの偶然なのだろう、か、
いや、偶然の中の、とてつもない、計り知れない、縁のだろうか、
その、神武天皇の、母、玉依姫(タマヨリ)は、確かに、私には、面影のある、弘法大師・空海の、母の名の、玉依御前(タマヨリゴゼン)にも、符合していました、
いや、やはり、これは、単に、初代・神武天皇の、母は、玉依姫であって、
また、弘法大師・空海の、母が、玉依御前で、しかない、ただの、縁なのであろうって、
そのように、して、初代・神武天皇と、また弘法大師・空海を、交互に、また、重なり交わるように、また、その母、玉依(タマヨリ)の、縁の下に、
私の中、繰り返して、唱えていました、
初代・神武天皇、玉依、弘法大師・空海・・・・・・・
初代・神武天皇、タマヨリ、弘法大師・空海・・・・・・・
初代・神武天皇、弘法大師・空海・・・・・・・
すると、やはり、縁は、結び付くものです、
いや、結び付いて、いたものでした、
私の中で、また自然に、それは、結び付いていました・・・・・・・
初代・神武天皇。弘法大師・空海、母上の名は、同じくして、玉依(タマヨリ)…
これは、私の中での、結び付いた、(縁)面影です。
一代・神武天皇
弘法大師・空海
初代・神武天皇の、母は、玉依(タマヨリ)姫。弘法大師・空海の、母は、玉依(タマヨリ)御前と、また、申します、
(因みに、私の親指の中ほどに、そんなに珍しいものでは、ないですが、また手相の、仏眼と、云う物が備わっています(笑))