庚午年1月1日御生誕になられました。神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)は、 辛酉年春正月庚辰朔に、我が国では、初めての天皇として即位を致しました





また上記述を、陰陽五行の説に改める処に依りますと





庚は、陰陽五行では、陽の金にあたり、そして辛は、陰の金にあたります





つまり、 我が国で初めての天皇(陛下)は、“庚午”年の金の年生まれであり、





また天皇即位の年日も、 “辛酉”年春正月“庚辰”朔と 、金の年、そして金の日に即位をした事になります。





 神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)、後の初代・天皇は、庚午年1月1日と、干支としては、午(うま)と、図では、真南に位置します 





そして、反対に、“金”の真北は、干支は、庚子、つまり金の子年1月1日となります。





私、坂本一弘の名前の、“一”は、父譲りの金の1(いち)であります





庚子1月1日生まれの父より、干支の真北から、庚午1月1日御生誕になられました神武天皇、干支の真南へと光れました










金の“1”なのであります。













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