前回の記事でも、触れました。遠藤湖舟・写真展『天空の美、地上の美｡』につきましては、本編5章により、また構成する、大体のメドは付きました…(笑)
写真展、全ての作品を、お伝えする事は、また個人的なモバイル容量により、残念ながらできませんが、
写真展会場内は、また珍しく館内、全て写真撮影は、可能でしたので、できるだけ写真展作品を、会場内雰囲気も含めて、お伝えできたらと思います。
但し、今回、私自身が、またブログを通して、どうしても伝えられなかった、作品も数多くあります。優劣なく、等しく素敵な写真作品でもありますので、その点は、機会がありましたら、直接、横浜高島屋で、触れていただれば、幸いです。
それでは、明日より、遠藤湖舟・写真展『天空の美、地上の美｡』本編5章を、また5日に分けて、更新できたらと思います
今夜は、明日、1章の更新に先立ち、遠藤湖舟、写真テーマ1つに…
前回の記事、難波散策の意図を、お話しできればと思います。
また今回、写真展、大阪巡回に際し、遠藤湖舟、 先生は、大阪をテーマにし、ある写真撮影を行いました
それが、写真展前に、私が、高島屋大阪本店を、迂回してまで、訪れました
どうとんぼりに浮かぶ、グリコの看板、また実際は、その夜のネオン看板を利用しました、水上湖面に映し出されました、ゆらぎ、
また上記は、大阪の代名詞でもあります、夜のグリコ看板のネオンを、水上湖面に映し出されました、またと1つもない、一瞬の、ゆらぎ、になります
写真テーマ“ゆらぎ”、は、遠藤湖舟さんが、先駆者的に確立されました分野となります
そうです。宇宙も、また１つの、“ゆらぎ”、の中から、生まれたのだ、そうです
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