昨日、以前よりお伝えしていました通りに、高島屋に、遠藤湖舟・写真展『天空の美、地上の美。』に行って来ました
取り急ぎ、まだ、どのような構成にしようか、思案中ですが…
難波(なんば)、通称、ミナミの周辺を、私的、思い入れのある地を、また写真展の前に、散策の傍ら、映しましたので、次の更新それまでのあいだ、お待ち頂ければ、幸いです
『難波より』
高島屋大阪本店前にある、女神の像です
そして、えびす橋と、グリコの看板…
また、えびす橋に実際に立ち、角度を変えて、更にグリコの看板…
また、24‐7 TWENTY FOUR‐SEVEN、その名の、カジャアルダイニングバー、開閉扉…
どうとんぼり神座、本店…
先ず、難波(なんば)に、県外の人を観光案内する時は、大体、此方の、ラーメン店の方を、紹介するようにしています…
そして、どうとんぼり神座から、ほどなく歩けば、すぐに法善寺横丁
そこの、不動明王…
また通称、水掛け不動尊になります
皆様、お参りする時には、こちらの不動尊に、先ず、お水を、お掛けをするのですが、
また、それ故、御覧の通り、何年も蓄積されて、不動尊には、苔が生えています
そして、女神像から、迂回しまして、また、高島屋の方に立ち帰りました
高島屋大阪本店、1階入り口付近より、いよいよ、遠藤湖舟・写真展『天空の美、地上の美。』、グランドホール、7階へと、向かっていきます…
ここから先は、また内容ネタバレになりますが(笑)
次回からのブログは、多分、2～3回に分けて、更新になりますが
結論から云いますと、遠藤湖舟・写真展『天空の美、地上の美。』は、何れの作品も、とても素敵でした
そして、写真展内に、遠藤湖舟、先生、ご本人様が、来場されて、いまして
お話しする機会も、またサインしていただく機会、そして、遠藤湖舟、先生、また本人様が、私のスマートフォンをお使いになり、
遠藤湖舟、先生と、坂本一弘、私との、手元をクローズアップして映して頂きました、握手のシーンも、プロのカメラマンさんに失礼なお願いをしながらも、また快くお引き受けしてくださいました
世界に、たった１つの、遠藤湖舟さんの作品が、私の手元だけにあるのは、
本当に、今回も、素敵な、出会いのご縁に恵まれたと思います
こんな、言葉が、あるかは知りませんが、プロのカメラマンさんに、自身のカメラを渡して、その手元を映して頂く、それは、また作家さんにペンに色紙を渡すように“フォトサイン”をしていただくのが、今回の、１つの、個人の夢であり、希望でした
遠藤湖舟、先生、プロのカメラマンさんに、失礼なお願いをして、また快くお引き受けしてくださり、本当に、ありがとうございました。
↑内容ネタバレより、以降の文章は、後に、削除致しますので、此方の方も、ご理解お願い致します。
遠藤湖舟さんは、私よりも、人生の先輩です、まだまだ若輩者の、私にまで、丁寧さの中にも、フランクにも、接してくださいました。もう、昨日で、大阪の、展示会の方は終了しましたが、
また是非、次回は、横浜の、高島屋で、『天空の美、地上の美。』展がありますので、本来の写真作品は、勿論ですが、また遠藤湖舟、ご本人様にも、機会がありましたら、お会いしていただければ、また佳き思い出が増えるかと思います。
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