2by2のZ32はTバールーフのみの設定。
まずTバールーフとは、天井に一本のピラーを残し、左右のパネル状になっているルーフを取り外し、オープンカー感覚を楽しむことが出来るタイプのオープンカーである。
Tバールーフのメリットと言えば、手動でルーフを取り外せオープンカーにすることが最大の利点。
意外にも手動がポイントで、
電動オープンは故障した際に掛かる修理代が高額になりがちだが、手動である為故障の心配は無い。
クローズ時に日よけカバーを外すと、ガラスのルーフになり、昼のドライブは明るく、夜のドライブをオシャレに演出することができる。
隣にバスやトラックが並ぶと、頭上から車内が丸見えである。
今の時代ではTバールーフ採用車は無いので、車に疎い若者達には珍しく見られる。
俺の感じるTバールーフの最大のメリットは、
クルマ自体のボディラインを崩さずに、手軽にオープンカーを楽しめる点。
電動オープンに限らず、フルオープンカーはリアゲートが無い分、平たくなる。
Z32のフルオープンのコンバーチブルはスリッパに見えて仕方なく、Z32はTバールーフの方が美しくカッコイイと思う。
しかしTバールーフにも当然デメリットもある。
まず車体剛性が弱い。
そして雨漏り、取り外しが面倒、これらが主なデメリットとして挙がるが、俺は気する程でもない。
だが、
ルーフがガラスである為、太陽の光と熱がこもり気味になりやすく、夏は車内が蒸し風呂状態になる。春や冬は問題ないけども、夏はかなりしんどく、エアコン必須!
これは辛く耐えられん。
別にエアコンが壊れている訳ではないけども、
俺はあんまりエアコンを使わないので、対策を練るのであった。


