あなたの温もりに触れたときの

あの何とも言えない安心感

満たされ 包み込まれ 安らいだ

他の誰も与えてくれない温もりを

あなただけは持っている


夢ならいっそ もっとぎゅっと

抱きしめて 一生離れないくらいくっついて

その温もりに溺れておけば良かったのに


私を壊したあなたに

まだ触れたくて 手を伸ばす

その手が 触れるのさえ怖いくせに

伸ばすのはなぜ


何度も諦めの海を渡ったのに

忘れられる孤島に着かない

心はいつの間にかあなたを追って

傍らへと返っていく


あなたが 寂しがっていればいい

でもそれ以上に 幸せでいてほしい

私があなたの分まで泣くから

どうか幸せでいて……