みなさまおはようございます!
昨日、今日と連続でブログが書けている自分がちょっと嬉しいです。
今後もできるだけ毎日更新出来たら良いなと思います。
さて、今日はこの言葉をご紹介したいと思います。
私の好きな言葉で「百戦して百勝するは善の善なるものにあらず。」という言葉です。
孫子の兵法の言葉ですが、意味は「相手と直接戦って百戦百勝することが最善の策ではない」ということです。
とかく私たちは日々の生活の中で、色々な競争に身を置くことが多いです。
その際、これも孫子の有名な言葉ですが、「彼を知り己を知れば百戦危うからず。」的な発想で、相手を研究し、その弱い部分を見つけて相手を打ち負かして勝とうとします。
もちろん、戦うとなった場合には相手研究して、自分の状況を把握することは大切なことですが、これ以上に最善の策はないのでしょうか?
相手とまともに戦えば、少なからずお互いが消耗します。
つまり、相手も自分も無傷ではいられないということになるのですが、これを繰り返して全てに勝ったとしても消耗が大きくなります。
ではどうするか。
極力、相手と直接戦うことを避け、戦わないで勝つ、もしくは負けない手法をとることです。
ようは外堀を埋めていき、相手がそれと知らないうちに自分の望む方向へ動いてくれるように仕向けるとでも言いましょうか。
相手と直接戦うと必ず自分も消耗してしまうので、戦わないで勝つ(負けない)手法を目指すことがよい方法であると孫子も言っているのだと思います。
人間の社会、いや、生物社会は弱肉強食の競争社会です。
相手と直接戦って、疲労したところを他者に狙われれば不利になり、悪ければ負けてしまいます。
何事にも知恵を絞って、「戦わずして勝つ。」を目指す。
孫子の兵法の思想の根底には常にこれがあるのです。
私もこれが最善ではないかと思います。
では、今日もみなさまにとって良い1日でありますように!
あでぃおす!(⌒▽⌒)