視力回復手術(レーシック/フェイキック)体験記 -4ページ目

視力回復手術(レーシック/フェイキック)体験記

視力回復手術(レーシック、フェイキック)について私自身の体験を踏まえて、具体的に説明しています。

今日は黄砂が大量に飛散していましたね。

花粉と黄砂のために目がかゆくてたまらない人も結構いたのではないかと思います。

私も視力回復手術を受けるまではこの季節は非常に憂鬱でしたえー


花粉症の方はこの季節、コンタクトをしていると目の充血に悩まされます。

眼科で目薬を処方していただけるのですが、コンタクトの上から点眼することが

できたいため、朝と夜の2回、裸眼の状態で点眼していたのですが、

目の充血は治まりません。

私の場合、強度の近視のため目の充血が続く状態でもコンタクトを続けて

いたのですが、疲れが溜まるのか目の周りにクマができていました。

肉体的にも辛いのですが、目の周りにクマができると年齢的に老けて見えるため

非常に憂鬱な日々でしたガクリ

私の場合、重度の花粉症で毎年1月末から5月半ばまで症状がでていました。


でも、視力回復手術を受けた今年は非常に快適ですアオキラ

花粉症は治りませんが、処方していただいた目薬を1日1回から3日に1回程度

注すだけで充血が治まりましたし、目の周りにクマができなくなりましたにこ

花粉の季節でも、少々夜更かししても全然平気。

(以前は翌日に目の調子が非常に悪く、辛かったのを思い出します)

こんな私の体験記、少しずつ綴っていきたいと思います。

今回は視力と度数について説明します。

○視力

視力は物を見る目の力を表します。

例えば、1.0や0.1、0.05のように小数を含む数字で表されます。


○度数

これに対して度数は、ディオプター(D)という単位で表されます。

ディオプターの値が±0の状態を正視と呼び、

“マイナス”の記号が近視を表し、"プラス"の記号が遠視を表します。

また、数字が大きくなるほど、近視や遠視の度合いが強くなります。

つまり、度数とは対象者の目の状態を正視状態に矯正するためのレンズの

度数のことです。

ディオプターは以下の算出式で表され、

-1.0Dとは、裸眼の状態で目の前の1m先まではっきり見える状態を表します。

-2.0Dとは、同じく50m先まではっきり見える状態を表します。

-10.0Dの場合は、10cm先までしか見えない状態を表します。


<ディオプター算出式>

   1            100
----------- = --------------- = D(ディオプター)
焦点距離(m)     焦点距離(cm)


<ディオプター値と近視度数の分類>
軽度近視   -3D まで
中等度近視  -3D ~ -6D
強度近視   -6D ~ -10D
最強度近視  -10D ~ -15D
極度近視   -15D ~

ここで注意していただきたいのは、視力0.1の方であっても度数は

-10.0Dの方もいれば-2.0Dの方もいる可能性があります。

正視に矯正するための度数は、その人の目の状態によって異なるのです。

そのため、同じ視力の方がレーシックを受けても同じ効果が期待できるとは限りません。

度数に注目する必要があります。

視力回復手術の中で最もポピュラーな術式が


イントラレーシックだと思います。


この術式による視力回復率は医院によって異なります。


当然、病院においてはなるべくたくさんのお客さまに選んでいただきたいとの


思いから、実績を良く見せようとします。


例えば、以下のように記載があったとします。


 『視力1.0以上99.9%の実績』


この場合、小さい文字で


 『手術前は両眼中等度近視の方5,000人を対象とする』


と書いてあることがあります。


手術を受けた誰もが視力1.0以上になる実績が99.9%ではなく、


一部の限定された方の回復実績が高いだけなのです。



視力回復手術の中で人気のあるイントラレーシックの回復実績は


軽度近視なほど高くなります。


逆に強度近視になるほど低くなります。



こちらに近視度数に応じた回復実績のデータがあります。


 出展:錦糸眼科公式サイト から抜粋


視力回復手術(レーシック/フェイキック)体験記


軽度近視の方だと1.0%以上に回復する確率は、99.5%であり、


0.5%以上に回復する確率は100%になります。


(あくまでもこちらの病院の実績値になりますが)

視力回復手術(レーシック/フェイキック)体験記


逆に最強度近視の方ですと1.0%以上に回復される方は


全体の76.5%しかいません。


0.5以上に回復する方も全体の91.3%となっています。



イントラレーシックは、一度手術を行うと目の状態を元に戻すことができません。


そのため、手術を受けるにあたっては希望の視力が得られなかった場合に


どうするのか、良く考える必要があります。


なお、文中の軽度近視、最強度近視等の意味についてはこちら で説明していますので、

よろしければご確認ください。