分からなくなってしまったと
気付いてしまった一日。
分からない。
恋愛が
分からない。
人間が
分からない。
自分のことも
分かったつもりで
生きてきたのに、
分からなくなってしまった。
全てが、、
あやふやで
途切れ途切れ。
何もかもが、
乱れて
彷徨う。
そして、、
馴染みのある
胸の痛みが、
蘇り、
自ら
破壊したはずの
壁が
また、、
どんどん
高まり行く。
こんなつもり
じゃなかったのに、、
せっかく、
心から
元気になれたのに、、、
せっかく、
この
世の中への
深い深い
憎しみを
解消して
もらえたのに、、
やっと、
色んなことを
愛せるように
なれたのに、、、、
途切れ途切れ、、、
息が
途切れ途切れ。
久々に、、
死の海に
流され、
癒された。
死にたい訳じゃない、
ただ、
逃げ場として
使っているんだ、死を。
人間嫌いになった時の、
逃げ場。
できれば、、、
大昔みたいに、
人間を愛せるように
なりたい。
また、人間を
心から
信用できるように
なりたい。
けれど、、、
まだまだダメだった。
分からなくなった。
怖くなってしまった。
途切れ途切れ、、、
一本に繋がっていたはずの
糸が、、
突然、
目の前に
千切れてしまった
ような、、気持ち。
掴めたはずの何かが
イキナリ、、
指の隙間から
ぼろぼろと
抜け落ちてしまい、
この手のひらに
残っているのは、、、
途切れた
自分の溜息
と
一本のペン。
そんな時は、、
「一点チャレンジ」
一点を置き、
無心のまま手を動かす
俺特殊の描き練習。
何の意味も、
イメージも
期待もない
沈黙に
満ちた空間。
ただの
心のリラックス。
俺には
リラックスも
遊びも
夢も
「絵」しかないから、
たまには、
描き方と
持ち心を
変えたりしないとな!
ごちゃ混ぜになっちまう。
だから、、
一点チャレンジは
あくまで
練習と
気分転換
だけに
してる。
息が
途切れた時の
もう一つの、
逃げ場。
そして、、
俺の
最後の逃げ場は
夜空にある。
昼も夜も
不意に
探してしまう、
君の姿
今日は、、
いつも以上に
とても
輝いていた。
輝いてくれたか
のように、
凛々と。
ありがとう🌙
と、
小さく
呟いた。
君だけ。
君だけだ。
君の約束と
愛情だけが
いつも
一途で
まっすぐで
途切れたりしなかった。
ありがとうよ。
心から、
感謝する🌙
No:L


