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南阿蘇の山小屋ブログ

「水の生まれる里」熊本県阿蘇郡南阿蘇村の山小屋より、UFO(?)や空模様などの情報を発信しています。また、温故知新の精神で熊本県内での身辺雑記や自然との出会い、簡単な読書と映画の感想も書いているブログです。

熊本県菊陽町原水の鉄砲小路(てっぽうこうじ)は美しい生垣(いけがき)が約4kmにわたって続いています。ファグナワークスがご指導を頂いている東海大学農学部、その学生さんたちが毎年生垣の剪定奉仕をされています。


鉄砲小路の集落は寛永12年(1635年)、藩主細川忠利の命で創設され、現在も住民の方が協力し合って景観維持に努められています。



作業奉仕は防災と景観を兼ねる「緑の垣根運動」を提唱する東海大の故戸田義宏教授の呼びかけで始まって、2003年に教授が亡くなってからも毎年欠かさず続いています。



農学部の学生さん、グッジョブです。


南阿蘇の山小屋ブログ-鉄砲小路の生垣01
鉄砲小路の生垣01




南阿蘇の山小屋ブログ-鉄砲小路の生垣02
鉄砲小路の生垣02




南阿蘇の山小屋ブログ-鉄砲小路の生垣03
鉄砲小路の生垣03




南阿蘇の山小屋ブログ-東海大の学生01

剪定奉仕中の東海大の学生さん

(2009年11月8日撮影)01


南阿蘇の山小屋ブログ-東海大の学生02
剪定奉仕中の東海大の学生さん

(2009年11月8日撮影)02




旧細川刑部邸は全国有数の上級武家屋敷としての格式を持つ、熊本県指定の重要文化財です。




細川刑部家は肥後藩初代にあたる忠利(ただとし)の弟、刑部少輔興孝(ぎょうぶしょうゆうおきたか)が正保3年(1646年)に2万5千石を与えられ興したものです。



この刑部屋敷は藩主となった細川興孝が刑部家をおこしたのち、現在の熊本市東子飼町に建てられた屋敷で、1993年(平成5年)にこの古京町に移築されました。



ここは内塀、外塀の二重の塀になっています。塀の内側にも屋敷を囲う塀があるということです。内も外も美しい塀です。




南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の外塀01
刑部邸の外塀01





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の外塀02
刑部邸の外塀02





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の外塀03
刑部邸の外塀03





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の外塀04

刑部邸の外塀04





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の外塀の内側01
刑部邸の外塀の内側01




南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の外塀の内側02

刑部邸の外塀の内側02





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の内塀01
刑部邸の内塀01





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の内塀02
刑部邸の内塀02





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の間01
刑部邸の外塀と内塀の間の空間01





南阿蘇の山小屋ブログ-刑部邸の間02
刑部邸の外塀と内塀の間の空間02


十日刊 ファグナのワンコインで晴耕雨読



十日に1回のペースで、近所の某大型古書店チェーンにてワンコイン(税別100円がルール)で購読した本の簡単な読書感想を書き込んでいます。




第12回

「町でいちばんの美女」

チャールズ・ブコウスキー ()



まず、この本は表紙の写真が最高です。これだけで即購入でした。この写真を見て、あれこれ想像ししながら一晩は酒が飲めそうな気がします。額装したいほどです。



それと著者ブコウスキー、本に紹介されている彼の写真がまたいいです。これぞ海千山千の顔というものです。そして、内容も、この顔だからこそ書けたのだ、と妙に納得してしまいました。写真集でもないのに写真ばかりほめてすみません。



それぞれの作品は酒と女におぼれる冷酷非道な話、猥雑で凶暴な話、忌むべき犯罪の話等の短編集です。好悪がはっきりする作品が多いと思います。私としては好きな作品が7割ほどでした。







南阿蘇の山小屋ブログ-町でいちばんの美女














27日(月)の南阿蘇村の様子です。



 この日は結構寒かったのですが、天気が良くて肥後の赤牛たちも日向ぼっこをしていました。



南阿蘇の山小屋ブログ-27日の南阿蘇村01



南阿蘇の山小屋ブログ-27日の南阿蘇村02


南阿蘇の山小屋ブログ-27日の南阿蘇村03


南阿蘇の山小屋ブログ-27日の南阿蘇村04


南阿蘇の山小屋ブログ-27日の南阿蘇村05

南阿蘇の山小屋ブログ-27日の南阿蘇村06

南阿蘇の山小屋ブログ-27日の南阿蘇村07





塩井神社は以前紹介した塩井社水源が境内にあり、群塚神社にも明神池名水公園があります。南阿蘇村では湧水と神社は一体となっているようです。



神社の大木には神域の荘厳さを感じさせる何かがあります。今日は塩井神社、群塚神社、西野宮神社の三社の大スギを紹介します。



また以前から、なぜ地名でもないのに塩井神社というのか気になっていたのですが、旧白水村の観光案内に<塩井神社は水神社で自然神といわれ、一般に水源地を神聖視し「お汐(塩)井様」「おしおいさん」とあがめ水源から流出する川を塩井川と呼んだ。神事では清めるとき塩を用いるゆえに、清水を塩井と呼んだ。>とありました。






南阿蘇の山小屋ブログ-塩井神社の杉
塩井神社の大スギ






南阿蘇の山小屋ブログ-塩井神社水源の水路

塩井神社水源の水路







南阿蘇の山小屋ブログ-群塚神社の杉
群塚神社の大スギ







南阿蘇の山小屋ブログ-西野宮神社の杉
西野宮神社の大スギ







南阿蘇の山小屋ブログ-西野宮神社の水路
西野宮神社の水路







南阿蘇の山小屋ブログ-西野宮神社の砲弾
西野宮神社の砲弾








23日(木)の南阿蘇村の景色です。写真の白い建物は京都大学火山研究所です。





この場所は南阿蘇桜公園といいます。「桜日本一 里づくり」を目的に平成20年から12000本の苗木の植栽が行われています。何年かのちには景色が一変することでしょう。個人的にはこのままでいいような、ワラビ狩りの名所でもありますし・・・。





さて、一枚目の写真ですが、気になる球形の物体が写っています(中央右寄り)。1枚目と2枚目は続けて撮影していますので、レンズのゴミではないはずです。勘違いかもしれませんが、1月15日のブログに続く未確認飛行物体の紹介でした。





それにしてもいい天気でした。






南阿蘇の山小屋ブログ-南阿蘇桜公園01
南阿蘇桜公園01






南阿蘇の山小屋ブログ-南阿蘇桜公園02
南阿蘇桜公園02






南阿蘇の山小屋ブログ-南阿蘇桜公園03

南阿蘇桜公園03






南阿蘇の山小屋ブログ-南阿蘇桜公園04
南阿蘇桜公園04






南阿蘇の山小屋ブログ-気になる物体のアップ
気になる物体のアップ


前回紹介した渡鹿用水の大井手開水路(図の0)からは3つの井手、一の井手(図の1)、二の井手(図の2)、三の井手(図の3)が引かれて当時は3000ヘクタールの水田が潤ったそうです。

当時はこの熊本市内の中心地のかなりの面積が水田だったわけです。

一の井手はダイエー熊本店の東側を流れていますが、かなりの部分が暗渠になっていました。





南阿蘇の山小屋ブログ-渡鹿用水の水路概略図
渡鹿用水の水路概略図




南阿蘇の山小屋ブログ-大井手開水路01
大井手開水路01





南阿蘇の山小屋ブログ-大井手開水路02
大井手開水路02





南阿蘇の山小屋ブログ-一の井手01
一の井手01





南阿蘇の山小屋ブログ-一の井手02
一の井手02





南阿蘇の山小屋ブログ-二の井手01
二の井手01





南阿蘇の山小屋ブログ-二の井手02
二の井手02




南阿蘇の山小屋ブログ-三の井手01

三の井手01





南阿蘇の山小屋ブログ-三の井手02
三の井手02




なお、渡鹿用水は平成19年3月に熊本水遺産に登録されています。水遺産を示すプレートには「本市の水の風土と文化を後世に継承するため市民の水への愛着と誇りをもつよすがとして熊本水遺産に登録する(熊本市)」とありました。


十日刊 ファグナのワンコインで晴耕雨読



第11回

「サイレント・ジョー」

T・ジェファーソン・パーカー(著)



主人公ジョーの育ての父親は政治家で、彼はそのボディーガードを務めていましたが、ある事件に絡んで養父を目の前で殺されます。仇を討つべくFBI捜査官や保安官事務所の刑事の助けを借りながら復讐劇が始まるという内容です。



赤ん坊のとき実父から顔に硫酸をかけられ醜い痕跡を顔に残し、番犬のごとく養父の言うことだけを忠実に守るという人物設定なのですが、タイトル通りの彼の寡黙さにはとても共感が持てました。それとジョーと思われる本のカバー写真がとてもいい感じです。







南阿蘇の山小屋ブログ-サイレント・ジョー











地方都市でのマラソンブームが、とうとう熊本市にもやってきました。







熊本市が4月に政令指定都市に移行するのを記念して、「歴史めぐりフルマラソン」、「金栗記念第56回熊日30キロロードレース」、「城下町4キロ」の3種目に、45都道府県から約1万人が参加したそうです。






写真は城下町4キロコースの様子を撮ったもので、上から順にスタート地点の通町筋電停前、上通りアーケード内、下通りアーケード内、辛島公園前、市民ホール前です。







選手の格好も色とりどり、応援も多彩でとても楽しめました。また、ゴールでは小国スギで造られた記念の栞などが無料で配られていました。

























南阿蘇の山小屋ブログ-第1回熊本城マラソン01



南阿蘇の山小屋ブログ-第1回熊本城マラソン02



南阿蘇の山小屋ブログ-第1回熊本城マラソン03


南阿蘇の山小屋ブログ-第1回熊本城マラソン04


南阿蘇の山小屋ブログ-第1回熊本城マラソン05


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南阿蘇の山小屋ブログ-第1回熊本城マラソン08