フーコーの振り子は地球が自転していることを証明する実験装置です。1851年、フランスの物理学者J.B.フーコーはパリのパンテオン寺院の丸天井から重さ28kgの鉄球を長さ67mの鋼鉄線でつるして振らせ、振り子の振動面が回転することから、地球の自転を実証して見せたそうです。
【東海大学熊本キャンパスのフーコーの振り子】
・振り子の長さ:24m
・円球の重さ:90kg
・円球の直径:25cm
・円球の材質:鉛
≪ワンコインで晴耕雨読≫
第39回
悪韓論
室谷克美(著)
この本は、巷にある嫌韓本とは違い、韓国という国の実態を理路整然と、しかも韓国の資料に基づいて立証した本です。本文の一例をあげると、
●以下は朝鮮日報社の主筆が書いた「嘘つき政治家と、嘘をつく国民」と題する論説(2012/03/16)の抜粋だ。「韓国で2010年偽証罪により起訴された人は日本の66倍、日本の人口が韓国より2.5倍ほど多いことを勘案すれば165倍に達する」「誣告事件は日本の305倍、詐欺事件は13.6倍」
●「2010年基準で韓国の人口10万人当たりの暴力発生件数は609.2件で、米国の252.3件の2倍、日本の50.4件の12倍以上多い」(中央日報2012/07/12)
●「ニセ患者減らず、韓国の自動車保険の損害率80%超」(聯合ニュース2011/02/21)「交通事故の入院率58.5%、日本の9.5倍」(中央日報2011/02/21)
27日(土)は、映画「終戦のエンペラー」を観てきました。ハリウッド映画でありながら、昭和天皇に対する日本人の精神性を理解している内容にホッとしました。しかし、原作にないラブロマンスは必要であったのか・・・・・。
圧倒的な存在感だったのが故・夏八木勲の演技です。そして、昭和天皇とマッカーサーの会見シーンで、「すべての責任は私にある」と語りかける昭和天皇(片岡孝太郎)の言葉に対するトミー・リー・ジョーンズ演じるマッカーサーの表情が素晴らしかった。ともに圧倒的な存在感を見せつける故・夏八木勲が素晴らしい。感動しました!
「私は、日本国民が戦争を闘うために行った全てのことに対して全責任を負う者として、あなたに会いに来ました(昭和天皇)」 この勇気ある態度は私の魂までも震わせた。(マッカーサー大戦回顧録)
≪ワンコインで晴耕雨読≫
第38回
「オリンピックのルーツを訪ねて」
西川 亮・後藤 淳(著)
今から2500年以上も前から行なわれていた古代オリンピックを解説した本です。ギリシャに残る関連遺跡や豊富な博物館資料、史的事実や逸話、文人や思想家の文章などが紹介されています。
本文写真を見て、私が2001年にギリシャを訪問したときに撮影したものと酷似していたものがあり、うれしくなったので当時の写真を5枚掲載します。
古代ギリシャにおいて古代都市コリントスは、アテナイやスパルタと並ぶ主要な都市国家(ポリス)のひとつでした。コリントスから直線にして10kmほど離れたところには有名なコリントス運河があります。アクロコリントスはコリントスのアクロポリスで、コリントスを見下ろす位置にそびえていた一枚岩の丘です。
第1回の近代オリンピックは、1896年アテネのスタディオンで開催されました。
コリントスの遺跡(2001年10月撮影)
アクロコリントス(2001年10月撮影)