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南阿蘇の山小屋ブログ

「水の生まれる里」熊本県阿蘇郡南阿蘇村の山小屋より、UFO(?)や空模様などの情報を発信しています。また、温故知新の精神で熊本県内での身辺雑記や自然との出会い、簡単な読書と映画の感想も書いているブログです。

1枚目から、デナリ国立公園(アラスカ州)「秋色になったデナリ国立公園ではしゃぐアカギツネ」



2.スリー・シスターズ保護地域(オレゴン州)「苔に覆われた林の向かって流れ

落ちるプロキシの滝」



3.エバンス山(コロラド州)「稲光が走る嵐の中、エバンス山の頂上で身を寄せ合うシロイワヤギ」




4.パリア・キャニオン・バーミリオン・クリフ(アリゾナ州)「崖の上にたたずむホワイト・ポケットの砂岩は、鮮やかな色が絡み合ったまま石化している」




5.オーチス・パイク・ファイア・アイランド・ハイデューン保護地域(ニューヨーク州)「朝陽が昇り始めた頃に撮影されたシロフクロウのオス」




6.オリンピック自然保護地域(ワシントン州)「風が吹き抜けるソル・ダク・バレーのオーロラリッジ・トレイル」




7.オリンピック自然保護地域(ワシントン州)「セカンド・ビーチの上に広がる美しい天の川」



※カラパイア(不思議と謎の大冒険)より







スミソニアン自然史博物館01


スミソニアン自然史博物館02


スミソニアン自然史博物館03


スミソニアン自然史博物館04


スミソニアン自然史博物館05


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9月26日(金)、南阿蘇村の晴れの記録です。








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≪ワンコインで晴耕雨読≫


第70回

「青猫」

萩原朔太郎(著)


「青猫」(新選 名著複刻全集詩歌近代文学館)の初版本の袋とじ作りの製本が素晴らしい。詩作は、現代人にも口語自由詩で読み易く、心ときめかせるものがあります。中でも「蒼ざめた馬」が好きでした。


「蒼ざめた馬」

冬の曇天の 凍りついた天気の下で

そんなに憂鬱な自然の中で

だまって道ばたの草を食つている

みじめな しょんぼりとした宿命の因果の蒼ざめ

た馬の影です。

わたしは影の方へうごいて行き

馬の影はわたしを眺めてゐるようす。


ああはやく動いてそこを去れ

わたしの生涯(らいふ)の映畫膜(すくりん)から

すぐに すぐに外(づ)りさつてこんな幻像を消してしまへ

私の「意志」を信じたいのだ。馬よ!

因果の 宿命の 定法の みじめなる

絶望の凍りついた風景の乾板から

蒼ざめた影を逃走しろ。







青猫01


青猫02

≪ワンコインで晴耕雨読≫


第69回

「錆びる心」

桐野夏生(著)


荒廃した庭に異常に魅かれる男を主人公にした「月下の楽園」などの狂気にも近い作品が多い、ある意味醜悪な6名の主人公達による全6編の短編集です。それにしても「錆びる心」というタイトルのセンスは秀逸です。







錆びる心


錆びる心02

南阿蘇村にある京都大学火山研究センターの見学会が、9月19日(金)に南阿蘇村主催で行われました。建物の内部は昭和初期のレトロな雰囲気を残しています。


京都大学火山研究センターは、火山地域における地球物理学的手法を用いた観測を通じ、火山噴火のメカニズムや火山活動にともなう諸現象の解明といった火山に関する研究・教育を行うことを目的に1928年(昭和3年)に設立されました。


※1枚目の写真はセンターのHPより。







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9月18日(木)、久しぶりに阿蘇駅に立ち寄りました。熊本県阿蘇市黒川にあるこの駅は、JR九州豊肥本線の駅です。阿蘇市の中心に位置する駅で、話題の「ななつ星in九州」を含め全列車が停車します。2011年には、キハ183系特急「あそぼーい」の運行開始に合わせて、黒くシックな駅舎にリニューアルしています。


※7枚目の写真はリニューアル前の阿蘇駅です。







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≪ワンコインで晴耕雨読≫


第68回

「囚われのチベットの少女」

フィリップ・ブルサール/ダニエル・ラン (著)


この本は11歳で捕らえられ、23歳(2002年当時)までの12年間を収容所で過ごし、非暴力抵抗運動の象徴となったチベット人尼僧ガワン・サンドル女史の半生を描いたものです。現在はアメリカ在住です。


本書の中のあどけない少女である彼女への拷問は酷いものです。現在でもチベット人がダライラマの写真を持っているだけで投獄され、同じ拷問があると言われています。人民解放軍に怯えながらも敬虔な仏教徒達が信仰を守ってきたチベットの歴史。この本は、2008年のチベット騒乱に結びつく必然を私たちに教えてくれることになります。


※3枚目の写真はラサのポタラ宮、4、5枚目は2008年のチベット騒乱、6枚目はチベットの旗の写真です。







囚われのチベットの少女01


囚われのチベットの少女02


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囚われのチベットの少女04


囚われのチベットの少女05


囚われのチベットの少女06

この2作品は、数多くの熱烈なファンを持つチリ出身の名匠アレハンドロ・ホドロフスキーの作品です。映画評論家の町山氏の解説を聞き、興味を持ちDVDを観ました。「エル・トポ」は世界的にヒットした作品らしく、理解できないこともありませんでしたが、ホーリー・マウンテン」は理解不能でした。残念!


※写真1~4枚目は「エル・トポ」、5~8枚目はホーリー・マウンテン」。4枚目と8枚目は、映画に出演しているアレハンドロ・ホドロフスキーです。







エル・トポ01


エル・トポ02


エル・トポ03


エル・トポ04


ホーリーマウンテン01


ホーリーマウンテン02


ホーリーマウンテン03


ホーリーマウンテン04

≪ワンコインで晴耕雨読≫


第67回

「かわいくておいしい」

伊藤まさこ  渡辺有子 ()


スタイリストの伊藤まさこさんと料理家の渡辺有子さんが、日々の暮らしのなかで見つけた「おいしいもの話」の第2弾です。ちなみに前号のタイトルは「おいしくてかわいい」です。


※2~4枚目の写真は「クックパッド」のHPより







「かわいくておいしい」01


「かわいくておいしい」02


「かわいくておいしい」03


「かわいくておいしい」04

久しぶりにトイレ休憩で、熊本市北区の武蔵塚公園に立ち寄りました。ここは参勤交代の行列が通る大津街道(県道337号)沿いに建てられた、宮本武蔵の墓が公園になっている場所です。


この公園は、園内を流れる人口の川や池が静寂な景観を引き立て、春には桜の花見客でにぎわいます。







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