ある計画の打合せのため、阿蘇郡高森町の花咲盛(はなさきもり)を訪問し、驚きました。ここは阿蘇地域の持つ植物のポテンシャルを信じられないほど高くした聖域ともいえる森で、本当の意味での私の「発見の森」となりました。
これは保護と維持管理をされているオーナーの宇野ご夫妻と100名を超えるボランティア会員の皆さんの10数年におよぶ努力により成しえた奇跡です。
この奇跡の森の形成には、10万平方メートル(東京ドーム約2個分)の敷地内にある栄養豊富な黒い土が大きく寄与しているようです。そして、3月の野焼きも遷移を食い止める大切な行事だとお聞きしました。
10月24日(水)にお伺いしたときは、ヒゴタイ、シマカンギク、ハバヤマボクチ、ウメバチ、リンドウ、ヤマラッキョウなどが咲いていました。
帰りにはむかごをお土産に・・・。家に帰ってから、「むかごご飯」にしておいしくいただきました。













