徳富記念園(熊本市中央区大江4丁目)は、徳富蘇峰(とくとみそほう)、蘆花(ろか)兄弟が明治3年から幼少時代を過ごした徳富旧邸です。ここは、明治15年から明治19年には蘇峰が設立した大江義塾として使用されました。その後、徳富家は明治19年に一家をあげて上京することになります。
現在旧邸は昭和51年に熊本県指定の史跡となり、熊本市による文化財指定もされています。また、兄弟の生家は、ここではなく熊本県水俣市浜町に保存されています。
蘇峰は明治・大正・昭和の3つの時代にわたる日本のジャーナリスであり、思想家、歴史家、評論家としても活躍しました。弟の蘆花は小説「不如帰(ほととぎす)」などで有名な作家でした。
熊本出身の偉大な兄弟です!




