≪十日刊 ファグナのワンコインで晴耕雨読≫
十日に1回のペースで、近所の某大型古書店チェーンにてワンコイン(税別100円がルール)で購読した本の簡単な読書感想を書き込んでいます。
第20回
「バタフライ・エフェクト 世界を変える力」
アンディ・アンドルーズ(著)
この本を一言でいうなら、「すべての人の心臓が鼓動していること自体に意味と目的があります」ということを、わずか63ページで説明する本です。
バタフライ・エフェクト(バタフライ効果)とは、気象学者が考えついた法則で、「ブラジルで蝶が羽を動かすと、テキサスのように遠い地域での竜巻などの要因として波及することもある」という関係性について述べたものです。
この本は、これを人間の行為に適応させます。それは、
あなたは社会に貢献するために生まれてきました。
あなたには、世の中を変える力が秘められています。
あなたの行為が世の中に何の影響も及ぼさないということはありません。
あなたの行為は純金よりも大きな価値を持っているのです。
ということになります。
続けて3回読み返しました。とてもわかりやすく、よくできた内容に感心しました。
オオルリシジミ(絶滅危惧I類)

