企業の『費用対効果』見直しのあおりを受けた広告や新聞業界が大変な事になっています。
電通さんなどに続き、ついに…あの日経さんまでも…。
私達の業界では広告と言えば昔から新聞への『折り込みチラシ』がもっぱらの主役です。
ただ…その主役は他店との価格競争(戦争)に重点を置いたミサイル兵器的な役柄(主役がコレでは…)
例えば…
お客様
『あっちのお店は高かったよ(`o´)兄さんのお店の方が安いね(*^o^*)』
スタッフ
『ありがとうございます(^w^)』
数年前まではこんな会話が当店でもよく聞かれてました。
『安い=正義のヒーロー』
『高い=悪者』
スタッフのメイン業務はチラシ販促品のティッシュやペーパー、の箱出しやレジ打ち作業!とにかく連日作業作業。
しかし、そんな勝負商品は、もちろん売れても薄利と言うか、時には欠損品(赤字)もあります。
スタッフ達は『作業』に追われ、売り切れた瞬間からは『謝罪』に追われ(≧∇≦)
会議では『目標が達成されてない!とか利益が薄いとか!』ヤンヤン言われる始末(^_^;)
しかし…チラシ売価を高めに設定すると
お店は一転
『閑古鳥』
これじゃ夢みれないですよね?
薬業界で人のためになりたいと…せっかく薬大まで出た子にはやりがいないと思われませんか?
たとえ、これで『安売り』の正義のヒーローになれても、乗ってる車はおなじみの『赤い車』じゃなく、赤は赤でも『火の車』ですよ(カッコ良かったりして)
某有名化学メーカーさんの商談なんて…
『今回は原価295円に致しますので→売価298円でチラシイケますよ!』
蓋を開ければ、なんと他店(スカッドミサイル)は『288円』
対抗意識で今度はこちらは『268円』
ああだこうだで、あっと言う間に客寄せ商品『お一人様一個限りア○ック198円』の出来上がりです。
となれば…
『費用対効果=チラシを撃たない方が賢明』
になりますよね(泣)
これが巷のドラッグ戦争の現状ではないでしょうか?(今の巷は芸能人ドラッグ汚染しか興味ないのでしょうか)
今はお客さんのワクワク度アップへの費用対効果を考えて



