同居のブラジル人について。
こういう文化なのか、そういう性格なのか。
何か食べていたり、作っていたりするとかならずシェアしてくれます。食べる?って言って。お菓子でもコーヒーでも何でも。
その代わり、借りは返せよ、と言わんばかりに、米もらっていい?5ドル貸して(返す気ない)、今日ご飯作ってよ
などなど要求があります。
ま、応じますけどね、助けてもらってるし!
野菜をトマトで色々煮込んだやつ。スパイス効いたやつ。
意外と好評で、名前は?と聞かれたけど名前はない。3人(ブラジル、イスラエル、私)で考えようということで、
少しメキシカンな感じ、とジャポネーゼ(ブラジル語)を掛け合わせて
ジャポシカンという名前がつきました。
忘れそう。
こっちにきて、レストランで働いていても思ったこと。
どうやって食べてるの?
ジャパレスで働いてる時も、団体入った後は必ずほうきとちりとりで床をはいてました。
テーブルはいつもしょうゆでビチャビチャだったし。
どうしてそうなるのか。
星野源の「そして生活は続く」の中で、同じような現象を語ってました。
服とかシミだらけなのかな?