滞在許可書が届いたら次は住民登録。

電話で申請しに行く日を予約し、必要書類を聞きました。

 

各市役所で必要書類が異なるかも

しれないので要確認。

 

必要な書類

・certificato di matrimonio(結婚証明)

・滞在許可書

・パスポート

・夫のcarta d'identita'

・申請用紙(市役所サイトからDL)

・大家さんのcarta d'ientita'

・大家さんからの滞在証明書

(私が住んでるという証明文みたいのを書いてもらいました)

 

3/16に申請

4/8 警察官が2人自宅訪問に来ました。

実際に住んでいるかの確認。

たいした家は見ずに

「友達が東京に住んでてさ~」

と世間話をして帰っていきました爆笑

4/22 住民登録の完了等のお知らせはなかったので

市役所に問い合わせたら3/17付けで登録されていると。

教えてよ・・・・・・。

 

こんな感じです。

通常は2-3週間ぐらいだそう。

すっごーーーーーく時間がかかったという話も

聞いたことがあります。

市役所にもよりけり無気力

2020年の12月に入籍し、2021の1月に

滞在許可書を申請しました。

ちょっともう古い情報なのですが・・・真顔

 

滞在許可書はCarta di soggiorno di familiare di un cittadino dell'Unioneが正式名称のようです。

 

だいたペルメッソ(permesso di soggiornoの略)と呼ばれています。

 

郵便局のkitで申請も出来ますが私は直接クエストゥーラ(警察署)で申請しました。その方が発行は早いです。

 

申請は要予約、警察署のサイトから予約できます。

予約出来たのは一番早くて1/27でした。

 

私が心配してのは、12/27で観光ビザが切れていたこと。

結婚したのにイタリアから追放されたらどうしよーーネガティブ

と申請当日まで気が気ではありませんでしたが

全く何も突っこまれませんでした。

 

結婚予定の方、結婚式終了を待たずに早めに予約しておくのがおススメ。

 

そして、必要書類なんですけど、

正直わかりずらかった。

サイトには明確に記載されていないし、

いろんな方のブログやサイトを見てみても

皆違うこと言ってたり…な・の・で

書いてあった書類ゼ―――――んぶ集めました。

 

持って行った書類

・証明写真4 枚(スーパーとかに機械ある)

・パスポート 原本+コピー

・Marca da Bollo €16

・Dicarazione di convivenza

(どこかの市役所からDLしました)

・Dicarazione di redditi(夫の)

・Stato di famiglia

・comunicazione di ospitalita'

(イタリア着いた時に市役所で申請したもの)

・carta d'identita' (夫の) 原本+コピー

・modulo 申請用紙記載したもの

(サイトからDLできる)

 

1/27に申請に行き、書類に関してつっこまれる

ことはありませんでした。

許可書が出来たら携帯にショートメールが入ります

3/12にもらった控えとパスポートを持って取りに行きました。

 

もう5年も経過してるので色々変わっているかと思います。

申請しなければならない方、検討を祈ります!ニコニコ

入籍してはい終わりー!ではないんですね

手続きが必要なものがまだまだまだまだあります

私が申請した順にご紹介キメてる

 

①滞在許可書

これがないと何にも他の申請が出来ません。

というが不法滞在になりますのでまずこちらから。

 

②住民登録(Residenzaの申請)

市役所で申請します

 

③保険証(Tessera sanitaria)の発行申請

これに納税者番号(Codice Fiscale)も記載されています

 

④免許証の書き換え

すぐ必要ではありませんでしたがついでにやっておきました。

 

12/19に結婚してからこれら全ての申請

が終わったのは6/17!忍耐力が必要~

でもコロナもあったので時間かかったと思います。

 

今はもっとスムーズに早く終わるはず。

別の記事で必要書類など書いていきますにっこり

この10か月、振り返ると苦労ばかりを思い出すけど、良かったなと思うことを上げてみますひらめき電球

 

①就職に困らない

まずこれ、このために資格を取ったんですけど。医療業界は日本もそうだけど人手不足!公立病院は試験が必要ですが老人ホームはどこに行ってもスタッフ募集中。

 

②イタリア語の上達

授業のテキストは全てイタリア語、読んで調べて覚えての繰り返し。授業中の口頭質問でも鍛えられましたひらめきあとはクラスメイト、実習先のスタッフや患者さん・利用者さんとの関わりでアウトプットに機会がぐんと増えた。皆さんに感謝。旦那や旦那家族とはイタリア語で話しますが、色んな人に出会った方がやっぱり伸びてくなと感じました。

 

③クラスメイトとの出会い

国際色豊かなクラスでした、20代前半から50代半ばまで年齢層も幅広。日本は私生活で辛いことがあっても割と隠しがちな気がするけど、こちらは朝ドーン真顔という表情で登場して「聞いてよ~…」と打ち明けてくれる人が多い。

皆それぞれ事情がある。コロナで職を失って家族を養うために資格を取ろうと決めた人。家族は母国にいて1年に1回しか会えない人。小さいこどもがいる人、誰にもこどもの世話を頼めず学校にベビーカー押してきた人(残念ながら授業は受けさせてもらえなかった)

自国の兄弟の病気で急遽一時帰国しなければならなかった人

 

などなど、

 

私は私のことだけ考えて勉強に打ち込めばいいんだから何て楽なことなんだろう。家族は健康で何の心配もいらないって、本当に幸せで恵まれていること。

決して当たり前だと思ってはいけないし、誰よりも勉強に集中できる環境にいるんだから、サボるな!自分!と喝を入れていました。

 

それもこれも出会った人達のお陰。

OSSのコースはイタリアで生活する私を一回り大きくさせてくれました。

 

OSSの学校のことについてはだいたい書き終えたかなと。

また何か思い出すことがあれば綴りたいと思います~~~~

 

学校+実習、怒涛の2月3月。ついに3/16に実習最終日を迎えました。最終試験まで残り4日。クラスメイトとテレビ電話しながらお互い問題を出し合ったり教え合ったりと勉強に励む残り数日。

 

最終試験は筆記試験、口頭試験、実技試験に分かれます。実技はバイタル測定やベッドメイキング等ですが行われないこともあり。

 

筆記試験は全て4択、全70問50分。4-5問ミスで優秀、10-12問ミスだと平均、それ以上のミスだとちょっと口頭試験を頑張らないと厳しいといった感じ。

 

口頭試験は州認定の審査員(看護師、医師、心理士など)3-4名により行われます。生徒は2人ペアで試験部屋に入室。授業で学んだすべての科目(解剖生理学、看護、心理学、法律などなど…)が範囲で、審査員一人一人から質問があります。

 

テスト前日、全く勉強はしませんでした。なんか実習も授業も全部大変すぎてもう虚無、悟りの境地。私やるべきことはやりました、これでダメでも後悔しません無気力

精神統一してさっさと寝ます。

 

そして迎えた試験当日~DASH!

 

最終試験は他のクラスも合同だったため2日間。たしか30人くらいいたはず。

3/20に筆記+口頭試験(私たちのクラス) 3/21に残りの口頭試験(別のクラス)。私は幸運なことに口頭試験は20日!だって早く終わりたかったもの、ラッキー!!

しかもしかもトップバッター!最高!

 

試験前のクラスの雰囲気はと言いますとみんなソワソワ、問題出し合ったりブツブツ唱えまくったり。

朝一で筆記試験が始まり、滞りなく終了。みんなそれぞれ手ごたえあったそう。私も3問ミスくらいで収まり一安心。

昼ごはんはみんなで食べに行って、午後から口頭試験が開始。質問された内容もきちんと答えられて事なきを得ました。

 

その日のうちに担任の先生から結果が伝えられました。

私たちのクラスは全員無事合格!!!!

やった~笑い泣きやりきった~!!!ほんとに長かった10か月。なんとかしがみついて無事にOSSの資格を勝ち取りました。
自分を心から褒めたいです、頑張ったよ、ほんとに。