おはようございます!管理人の大坂です!

 

今日のセブ島は曇り。昨晩は何時ころから夜の8時頃から突然の大雨。。。

しばらく降り続いてましたね。雷もひどかった・・・・

 

この週末は結構仕事ができました。終日、ほぼカフェに引きこもり、

めちゃくちゃ集中して仕事してました。お陰様で少しは楽になりそうです。

 

さて今日のお話はタイトルにある少し重たいようなお話。

 

私の年齢は47歳。間もなく48歳になります。少なくてもあと12年は仕事を現役で

ばりばりしたい!そういう気持ちではいます。

 

しかし、やはり歳なんでしょうか。更には最近のフィリピンでの事件などを見ていると

考えさせられることも多々あります。

 

大きく2つ。

 

1、覚悟

 

最近は本当に凶悪な事件が多いと感じています。一応私の中では、フィリピン人に対し

悪いこと、恨みを買うことはしていないと思って行動はしていますが、しかし、相手は

フィリピン人。どのように感じるかは彼ら次第。

 

フィリピンで仕事をし、生活をしている以上、覚悟というのでしょうかね、

しっかりと気持ちの中で持っている必要があると思っています。

 

もしかしたら、たまたま自分がいた近くで事件があり、巻き込まれたりする場合もあるわけです。

 

2、準備

 

ここでいう準備はもし、万が一ですよ、、、自分がこの世から居なくなる、、、という場合

一応は残っている資産などをどのようにするのかを準備しなくてはいけないと。

 

私の知人はセブで長く住んでいまして、今の私の年齢と変わらなかったんですよね。その方は

亡くなりましたよ。セブ島で。。。その時はコロナのひどい時でもありましたが、何が起こるか

分からないという事。

 

しかも、急な病気の場合日本とも状況が違うので、助からないという事もあり得るわけです。。。

 

病気にならないように日々の食生活や運動などには気を付けるべきだと思いますし

自分自身でリスクを避けるように努力をしなくてはいけないのですが、いろいろと歳も歳でね

考えますよ。

 

そう考えると年老いて生活をする場を考えると日本という国は素晴らしいのだとも思います。

 

月曜日の朝から暗い話ですみません。。。もちろん前向きに生きていますが、こんなことも

考えているという事を共有してみました。