九州大学は6月22日、歯周病原因菌の一つであるP.g菌の菌体成分リポ多糖(LPS)を全身に慢性投与することにより誘発されるアルツハイマー様病態の原因酵素がリソソーム酵素「カテプシンB」であることを明らかにしたと発表した。
 
研究は、同大大学院歯学研究院の口腔機能分子科学分野 武洲准教授と中西博教授らの研究グループによるもの。

 

https://www.whitecross.co.jp/articles/view/579/0

より転載

 

アルツハイマーと歯の数の関連性は統計学的には明らかに有意差があり関連があるのではないかということは指摘されていました。

その関連性として 噛む刺激によって脳が活性化される という生理学的な理由があげられていたのですが 歯周病菌が産出するLPSが関連するかもしれないという重要な論文かもしれません。