4月は、【皮膚】【高血圧】調べが多く【感染症】【歯科】も急増、【ボルタレン】【アンジオテンシンII】もランク入り・・・「お薬探しの切り口」最新動向

日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営する総合医療メディア会社の株式会社QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、「お薬探しの“切り口”トップ20」(4月版)を発表した。これは、本日現在で247メーカー17,001種の薬剤を掲載し月間50万人が利用する薬剤検索サイト『QLifeお薬検索』(http://www.qlife.jp/meds/ )上で、薬を調べるユーザーが検索時に最も多く利用したキーワードを集計したもの。4月の上位は以下の通りだった。

【皮膚】【高血圧】【漢方】に関して薬剤を調べた人が最も多く、固有名詞では前月と同じく【ロキソニン】【ツムラ】【アムロジピン】などが上位であったが、新たに【ボルタレン】【アンジオテンシンII】もランク入りした。増加数上位では、【感染症】と【歯科】の薬を調べる人が急増しているのが目につく。

http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2010/05/11/000000095.000000347.html

より転載


なぜ4月に入り歯科関係の薬を調べるのが急増したのでしょうね。

歯科関係で処方される薬といえば 抗生物質 消炎鎮痛剤 この2種類がほとんどでしょう。

抗生物質は歯茎が腫れたりした場合に処方します。

歯茎の腫れと一言に言っても原因はいろいろありますが大別すると2種類に分かれます。

一つは 歯の神経に起因するもの

例えば虫歯を放置して神経が自然に死んでしまって中の圧力が上がって痛みが出た場合

とか 神経を処置した歯の根っこの先に膿の袋ができてしまった場合

もう一つは歯茎そのものが腫れた場合

歯周病の急性化などが挙げられます。

それらの場合には抗生物質を出す場合があります。


消炎鎮痛剤は いわゆる 歯や歯茎、神経の痛みがある場合に処方します。


あとは歯を抜いたり 歯茎の手術をしたり する場合に両者を組み合わせて処方します。


なぜ4月に歯科の検索が上昇したのかわかりませんが

あくまでも私信ですが 季節の変わり目って歯茎が腫れたりするトラブルが若干多い気がします。

だからですかね。


抗生物質や消炎鎮痛剤の他にも当然歯科で処方する薬はありますが 上位に入るのは

その2種類が多いという意味です。