先週は叔父が亡くなり 当主(?)としてお通夜 告別式と参列させて頂きました。
そのため木曜日午後 金曜日夕方まで臨時休診とさせていただきました。
患者様各位にはご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
さてそんなことで忙しかったのですがそんな中 東京都福祉局保健安全部感染症対策課
主催の感染症地域医療体制ブロック会議 なるものに先週行った来ました。
基本的にはこの会議は 鳥インフルエンザを想定した 高毒性インフルエンザ感染症対策として
東京都が医師会 歯科医師会 薬剤師会を召集する会議なのですが
時節柄というか 今社会問題化しつつあるインフルエンザ A H1/N1についての現状説明および
今後の医療機関への対応についての 医療業界に対する現状情報提供および今後についての
話が主でした。
私は地域歯科医師会代表として出席してきました。
参加者は東京都西部地区の各医師会 歯科医師会 薬剤師会 および拠点病院の責任者の50名余りの
出席でした。
マスコミ報道にもあるように 10月初めには新型インフルエンザの流行は激増することは
周知の事実ですが、基本的には 小児 妊婦 基礎疾患を持つ成人 高齢者 は注意が必要ですが
早期発見 早期治療 (タミフル・リレンザ)等で今のところ治療ができるインフルエンザです。
ただ(従来の)季節性インフルエンザに比べ 感染者が多いというのが一番の問題です。
そのため 人員不足が叫ばれている 小児科医師 産婦人科医師へのオーバーワークが懸念されています。
ようやく選挙も終わり 色々な変化が世の中に起こりつつあるようですが
時間をかけてよいものと 早急に対応しなくてはいけない問題があります。
このインフルエンザの情報はマスコミにはかなり偏重報道が見受けられますが
我々は正しい情報を取捨選択しなければなりません。
たまたま私は公衆衛生担当理事なのでまず会議に出席して
この情報を四谷地区に持ち帰り会員への情報提供をいたします。
歯科医師会加入の歯科医院は少なくともこのような会議を通じて
新型インフルエンザに対しても
厚労省や東京都 新宿区 所轄保健所等々より刻々と変わる最新情報を手に入れています。
それが地域の皆様への保健衛生活動の一助を担って
地域医療に貢献しているからです。
ということで水曜日の診療時間を短縮させていただきましたことをお詫びするとともに
ご理解頂ければ幸いです。
少なくとも 手洗い は有効とされています。
マスクも感染拡大防止には非常に有効とされていますし
正しい使い方をすれば感染防御にも有効だと思われます。http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009who/09who36.html
そしてうがいも回数を増やせば感染防御対策としいて有効です。
手洗いは必須となります。
正しい手洗いはhttp://www.pref.niigata.lg.jp/sanjou_kenkou/1250107422305.html
こんなところを参考にしてください。
当医院では従来の機械器具の個別滅菌等々の従来の感染防止対策の他に
インフルエンザ院内感染防止のために
1. 入り口に 手指消毒用アルコールの設置
2. 洗面台に ヨード系洗口剤の設置
3. 診療室にプラズマクラスターイオン発生装置の設置
を行ってインフルエンザの院内感染防止対策を実施しております。
それと規則正しい生活と、バランスのとれた食生活をすることもポイントです。


