NHK朝の連続テレビ小説 ちりとてちん の影響でしょうか?
先日新宿小田急百貨店で行われていた 福井物産展 すごーい
人でした。




昨年までこんなに人が集まっていたかと思うくらいです。

さて「ちりとてちん」といえば落語も重要なキーワードです。
昨今の落語ブームで東京でも寄席は多くの人が集まっている
ようですし雑誌等でも落語は取り上げられています。
ちりとてちん の内容自体も落語をヒントにしているところも
随所に見られてなんだか楽しいエピソードもあります。
まぁ昔から結構落語私好きなんです。

さて 福井物産展で目を引いたのは 
魚屋食堂でもおなじみの やきさば です。
焼きさば屋さんなんて・・・しかもドラマのセットでは
定食1000円 ごはん味噌汁ご自由に。
なんていう張り紙も垣間見えます。
焼き鯖定食は半身の定食は定食屋さんにありますが
一匹 やきさばだけの定食。
非常に興味がありました。

売っていました焼き鯖、(ノルウェー産ですが)
早速購入。





若狭のやきさばは
生のさばを1本丸ごと串に刺して焼く豪快な伝統料理。
かつて出雲大社の浜で獲れたさばは担いで運ばれてきましたが、
傷みやすいので鮮魚で食べられるのは雲南市の三刀屋付近が限界だったそうです。
そこで、この土地の魚商が焼きさばに焼いて、さらに奥地へと運んでいったことから広まった料理が焼きさばです。
また、田植え・茶摘み・養蚕と忙しいこの時期には、ある程度の保存がきいてすぐにおいしく食べられる焼きさばは最高のごちそうだったそうです。

なんていう薀蓄がありました。

一匹1000円ですがなかなかのボリュームです。





そのほかにも若狭の塗り箸コーナーはやはり人気の的でした。
へしこ はなんとなく手が伸びませんでした。

物産展等での脳内トリッププチ旅行は気分転換になります。