太陽のタマゴ

檬果　こんな漢字があったのですね。
学名はMangifera indica L
マンゴーです。
しかも　ペリカンマンゴーやアップルマンゴー　ロイヤルマンゴー

最近輸入許可されたマハーチャノック種等々ありますが

この日我が家にやってきたのは・・・・・・。
東国原知事でメジャーになった　太陽のタマゴ。
一玉最低５０００円はするということで有名になりました。

ところで　太陽のタマゴ　とは
JA宮崎が、アーウィン種で、糖度15度以上、重さ350g以上の

特秀・赤秀の完熟マンゴーに「太陽のタマゴ」というブランドを付けて販売しています。

我が家にやってきたんです、その高級品が。

しかも頂き物ではなく自腹購入。

結構安売りをしている八百屋さんで目をつけていたのですが

やっぱりそれでも高額商品だったのですが

それが昨日とうとう見切り品コーナーへ移動。

我が家へやってきた次第です。

さて味は・・・・・・・・・・

口に入れた瞬間

　
「あまーーーーーぃ」

ギャグではありません。
口の中は桃源郷。
まるで白桃を食べているような
甘さ。

そして香りが口中に広がります。

うむ幸せ。
食べ終わってからも　手や口の周りに
マンゴーの香りが。

幸せが続きました。
これは5000円の価値ありますが・・・・
東国原知事　もう少し経営努力で
お手軽なお値段で　お願いします。