其角の句
「春を待つ ことのはじめや 酉の市」

樋口一葉の「たけくらべ」に
 此年三の酉まで有りて中一日は津ぶれしか土前後の上

天気に鷲神社の賑わひすさまじく、此処をかこつけに検査場の門より

入り乱れ入る若人達の勢ひとては天柱くだけ地維かくるかと思はるる笑ひ声のどよめき・・・・

と酉の市の詠まれたものを抜粋。

さぁ11月も残りわずか。

新宿・花園神社 さんへ三の酉 酉の市に行ってきました。

三の酉になると縁起物の熊手がかなり値段を下げているのと

値切れるとのことで少し遅めの12時に行きました。

浅草・酉の市は24時までですが花園神社は26時まで。

24時に訪れましたが写真のような活気。



ホストさんやホステスさんも豪華な熊手を買い求めていて

あちらこちらで手締めが行われていました。

開業して早いもので1年半が経ちました。

商売繁盛というのも医療職としては馴染まないのですが

熊手を初めて購入しました。


手締めをしてもらっている間色々なことを考えていました。

一つのけじめとしてよかったような気がします。


花園神社名物の見世物小屋は行くのを忘れてしまいました。