取外し出来るマットを作り、運転席と後ろの部屋との境をふさぎました

とりあえずカフェカーテンの取付け
運転席と後ろの部屋との境ですが、目隠しのためにレースのカーテンを突っ張り棒で取付けている方が多いようです。
私も突っ張り棒でレースのカフェカーテンを取付けています。
運転席側に取り付けると、後ろの部屋からの収まりや見た目がよくなります。
夜は運転席の外から丸見えになってしまうので、puppy純正の遮光カーテンを取り付けていまいした。

こんな私のpuppyですが、2年間乗ってわかったことがあります。それは、
  • 運転席の後ろの部屋は、断熱がしっ   かりしているので外気温の影響を受けにくく、思った以上に快適。
  • 運転席は鉄板とガラスでできている ため、エンジンルームの熱や外気    温、太陽光などの影響を受けやすい
ということです。
冬の運転席は、運転中に暖房をかけていてもエンジンを切ったとたん室内温度は外気温まで一気に下がります。また夏の運転席は、シート下にあるエンジンの熱がもろに伝わり、昼間は太陽光によって暖められ、室内温度は外気温以上に高くなります。

運転席の冷たさや熱さが後ろの部屋に伝わらないための断熱、カーテンだけできるのか?

できませんでした。
冬はカーテンから隙間風のように冷たい空気が入ってくるし、夏はセカンドシートあたりがモワッと暑い。
快適化には運転席の冷たさや熱さが後ろの部屋に伝わらないための断熱が必要です。

マットでふさぐ
そこで、サードシート拡張用のマット(ちょっと横になれるスペースが欲しくて、サードシートの拡張のためにマットを自作しました。)を利用し、カーテンの代わりにマットをはめ込んでふさいでしまえば断熱効果が期待できるのではないかと考えました。

作ったマットです。3つ作りました。



裏面です。
3つのマットサイズは室内幅に合うよう作りました。
マットの作り方としては、板の上にサイズが一回り大きいウレタンを置き、布で覆い裏側をタッカーでとめてあります。

それを順番にはめていきます。

マット1枚目

ウレタンの上下方向の弾力性を利用して、マットの板部分を下の写真の矢印部分にはめ込んでいます。


マット2枚目

マット3枚目

3枚目のマットは、サードシートの拡張用に作ったもので、このマットは横向きに設置です。
このマットの上には電圧計が設置してあります。
3枚のマットをpuppyの横幅いっぱいにはめ込むことにより、ウレタンの左右方向の弾力性によって3枚のマットがさらに固定されています。

ちょっと前後しますが
セカンドシートの背もたれと冷蔵庫の天板の高さが違うので、3枚目のマットの下には木を敷いて高さを揃えてあります。
  高さを合わせました。

運転席側から、テレビアンテナのコードや電源コードなどを後ろの部屋に引っ張ってきていますが、これらの電線は、この木の裏側に溝を作って通しています。




走行実験
はめ込んだマットが走行中の揺れに耐えることができるか試走してみました。マットを設置した状態で運転することがあるかもしれません。
運転を始めてしばらくの間は良かったのですが気がつくとマットが外れていました。
マットはウレタンの弾力性だけで上下左右に固定されているだけなので、何らかの補強が必要です。

そこで写真のように、1枚目と2枚目のマット上部を、横方向の棒で押さえつけるように固定しました。
ここを固定することによって、はめ込まれたマットが外れなくなり、崩れることはなくなりました。


向かって右 棒の固定

向かって左 棒の固定

棒はウレタンを押さえつけているだけなのですぐに外すことが出来ます。

運転席側の変化
このマットを取付けたことによる変化は運転席側にもありました。マットを設置した状態だと空間が小さくなるので、
 ◯冷暖房効果が上がる。
 ◯音楽を聞く時小さな音量で聞こえる。ような気がしています。気のせいかもしれません。
普段は妻と2人です。運転中に後ろに乗った人と話をすることもないので、今はマットを取付けた状態のままpuppyを使用しています。