美しいお写真は、すべてお借りしております。
そうでない写真は、ティーが撮ったものです。
長い間、このお屋敷で下働きをしていたような気がしていましたが
お嬢様と呼ばれ、赤薔薇


自分より年下のパパとママに可愛がられ、飛び出すハート

グラニーに貴族としての生き方を学んできましたが、愛


ついに、お別れのときがやってまいりました。えーん

 
この街が好きだ。ラブ
 
でも、この街も好きだ。ラブ

 

春も近いわね。グリーンハーツ

 
やはり、時というのは流れるものでございます。
毎日、やれ買い物だ、ディナーだ、舞踏会だと華やいでいた我が人生。
あれは夢だったのでしょうか。
年金の通知書を見たら、没落した、と感じざるをえません。ショボーン

しかし、ものは考えようです。
二十四時間、三百六十五日、自由なのです。
これこそ、ティーが望んでいた状況なのです。ラブラブ

あのときのグラニーの言葉が光ります。

What is a weekend?(ティーの英語を信じないで)大泣き

新しい相続人は、平日は弁護士の仕事をして、週末だけ屋敷の運営に携わる、などとぬかしよったのです!ムキー
当然、パパは、いい顔をしません。
そこへ、グラニーの、この言葉でした。

働いたことのない貴族には、週末なんて初耳。
だからtheじゃなくてaなのね?

そうでしょう? グラニー。ラブラブ違うかな……?

まだ、そのレベルだったの?えー

とにかく、今のティーには、平日も週末もありません。
でも、あれほど嫌だった月曜日が、今は好きになってしまいました。
さぁ、また新しい一週間がはじまるぞ、と思ってしまうのです。

これ、労働者のときに感じたかったけど、無理でした。
月曜日は、重い身体と心を引きずり出勤。
それに比べれば、今は、身も心も財布も軽いわ。爆  笑

そしてこりもせず、またイギリスに帰国しようと思っています。口笛
ティーが本当に没落するのは、海外旅行を諦めたときなのです。
北欧にも中欧にも行きたいの。ブルーハーツ
問題は、その費用を、どうやって捻出するか、です。
この考え方が貴族でなくて、いったい何だというのでしょうか。

広大な領地と大きな屋敷の運営は大変でしたが、賃貸マンションの2DKだって、運営は大変なのです。
家賃を払い、掃除をし、清潔を保ち、居心地のよい部屋に整える。てへぺろ

使用人がいないので、家事のすべてを自分でしなければなりませんが、
それもまた楽し、です。ニコニコ
そう考えれば、あの頃も幸せだったけど、今も幸せよ。ルンルン

負け惜しみかっ!ムキー
違います。
次回はファーストクラスで帰国したいと思っております。
んー、ますます怪しい……。てへぺろ

サンキューラブラブ