かがくいひろしさんって54歳で亡くなったんですね。

 

まだ若いのに、早すぎますよね・・・・

 

もっとご存命だったら、

 

もっともっと素敵な絵本をいっぱいかいてくれたであろうに。

 

才能ある方が早く亡くなるのは悲しすぎる。

 

図書館で読み聞かせをすることもあるんですが

 

最初から最後まで泣いていた1歳前くらいの赤ちゃんが

 

かがくいひろしさんの『だるまさんが』だけ

 

泣き止んで聞いていた、ということも

 

1回や2回じゃなくて。

 

かがくいひろしって偉大だな、と

 

そのたびに思うのです。