前職を退職後、次の仕事を探しながらゆっくりしています。
通常朝はゆっくり起きてTOEIC の勉強をしたり本を読んだりして過ごし、午後はランニングや散歩をして、夜はご飯を作って食べたあとテレビを見たり本を読んだりして過ごしています。

国会図書館への入場に当選した日は国会図書館に行って一日中、本を読んだり漫画を読んだりします。

幻聴の声は相変わらずで嫌なことも色々言われますが、色々な本を読んで、前よりはうまく言い返したり、反応しないことができるようになってきました。

書籍で最近出会ったなかで印象的だった本は幡野広志さんの本です。

「なんで僕に聞くんだろう」と「他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。」では幡野さんが色々な人からの悩みに答えていて、その答えに癒されたりクスッと笑ったりしました。

また岸見一郎さんの「これからの哲学入門」も参考になりました。

こういう本が読めるのはありがたいです。

引き続き楽しめること、リラックスできることをして過ごしたいと思います。