私は何年か前に、中央大学ハンググライダークラブに所属していました。中央大学ハンググライダークラブは茨城県石岡市のnasaで活動しており、他の大学の学生も一緒に活動していました。
そこで私は男なのに声が高かった(変声障害)せいで、他の学生(他の大学の学生も含む)やインストラクターにバカにされたりいじめを受けてきました。また、声変わりに失敗したと完全に人格を否定した言い方でバカにされてきました。そして、暴力も受けてきました。
このような度重なるいじめ・暴言・暴力行為に対し、私は中央大学ハンググライダークラブに所属中に何度も自殺を考えていました。
そして卒業した現在でも、茨城県石岡市のnasaで受けてきた度重なるいじめ・暴言・暴力行為の記憶がトラウマのようにフラッシュバックしてきて、その度に苦しい思いをしています。そしてついには、社会人となった後にうつ病の一歩手前の適応障害になってしまい、仕事を退職せざるを得ないほどまでに影響を与えています。
これほどのいじめ・暴言・暴力行為を受けてきたのにも関わらず、私をいじめていた学生やインストラクターはいまだに一言も謝罪をしていません。
長い間沈黙を保ってきましたが、これ以上犠牲者を出したくないという思いから、茨城県石岡市のnasaで受けたいじめの体験談を書きたいと思います。
前からの続き
男なのに高い声の私をいじめてきたのは東工大のS條と早稲田大学のTの他に、中央大学のS野仁美とK林郁絵もいました。中央大学の佐N仁美と小B郁絵も、東工大の下Jと早稲田大学のTと同じように男なのに高い声の私の声マネをして、毎週何回も男なのに高い声の私をからかってきました。その度に男なのに高い声の私は大きな精神的ダメージを受け、自殺を考えるほどでした。
また、中央大学のS野仁美とK林郁絵は、男なのに高い声の私の顔のブサイクもバカにしてきました。男なのに高い声の私の目の前で中央大学の佐N仁美と小B郁絵は「顔超キモーイwww」「よくそんな顔で生きてられるな」といった暴言を言ってきました。男なのに高い声の私の顔をどう思うかは勝手ですが、それを口に出すというのは正気ではありません。中央大学のS野仁美とK林郁絵はさぞやお美しい顔なのでしょうね。私にはそうは思えませんけど。
極めつけは、中央大学の佐N仁美と小B郁絵は男なのに高い声の私に対し、暴力を振るってきました。男なのに高い声の私の声と顔が気にいらなかったあまり、2人掛かりで足を蹴られたました。男なのに高い声の私はその痛みに必死に耐えるしかありませんでした。
中央大学のS野仁美とK林郁絵から受けた男なのに高い声の私へのいじめの記憶は、中央大学を卒業して足尾nasaに行かなくなった今でも、毎日トラウマのように思い出され、その度に苦しい思いをしています。また、その時の記憶が夢に出てきて、うなされることも頻繁にあります。足尾nasaでの中央大学の佐N仁美と小B郁絵に受けてきた数々のいじめ・暴力・暴言が原因で、社会人になってから適応障害になり、会社を退職せざるを得ないほどにまで影響を与えました。男なのに声が高いからと言って、いじめ・暴言・暴力を受けなければならない理由があるのでしょうか。いじめっ子にはわからないのでしょう。
後に続く
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