こんにちは!ニコ

 

 

いま、ものすごく感じているのは、

「サレンダー」という意識です。

 

 

サレンダーとは、手放すとも、

諦めるとも違う。

もう、やることはやりました。

だから、もうあとは「起こることは完璧」と受け入れて

天命を待ちます、といった感覚です。

 

 

自分に言い聞かせるように、

「サレンダー、サレンダー」と言っても

それとは違う感覚で、

もっと安心して、解放されていく感じです。

 

 

望む自分の理想の世界

愛するあの人の気持ち、

お金にまつわる自分の存在給

いろいろです。

 

 

ゆめみる宝石

 

 

何をやっても、現実が動かないとき。

 

 

セッションも受けました、本も読みました、

セミナーにも参加しました、瞑想もしてます、

でも、現実が動かないんです、と言われる方に。

 

 

恐れから、あれもこれもとかき集めたところで

それはあなたを満たしたりはしないでしょう。

 

 

握りしめているものを

もう、手放して、

受け入れたときに、

はじめて最高の幸せが来きます。

 

 

あなたの望むものは

追いかけたら逃げていく。

 

向こうからやってくるのです。

 

 

心のすき間をうめるために、

何かにしがみついている限り、

最もほしいものは手に入らないでしょう。

 

 

ゆめみる宝石

 

 

とにかく、みんななんとかして

そこから逃れたいので

自分なりに考えて

「あれは、あのときこうだったから」

「ああしていれば」「あの人もこうだっんだのだ」

とか。

 

 

こうやって逃げてるわけです。

 

 

ツインレイの意識もここにあたると

私は思っています。

 

 

ツインレイって何でしょう?

 

お互いに求めあっている魂なら

片側が追いかけなくても

必ず相手から何かアクションがあったり、

離れても少なくとも1年以内には、

アクションがあったりするはずです。

 

 

何十年ときが経ったあとの

(それまではお互いのことは忘れていて)

偶然の再会なら、すぐにふたりは結ばれるでしょう。

それが肉体は伴わなくても、

お互いにひとつになったと感じるかたちで。

それが天からの自然な流れだからです。

 

 

ゆめみる宝石

 

 

そこを「サイレント」というていのよい

逃げの場で待ち続ける。

 

厳しい言い方ですが、場合によっては

意識のうえでストーカーのようになってしまってる

ことに気づかない。

 

 

彼はツインレイと誰が決めたのでしょう?

 

 

私にとっては大切な魂の片割れのような人、

であっても

相手にとってそうとは限らない、ってことに

気づかない、気づきたくない。

あの人を離すなんて、あってはならない

という恐れの意識があるからです。

 

 

ゆめみる宝石

 

 

そこを抜けていかないと

次のステージには行けません。

 

 

 

 

そのつらい状況を受け入れたとき。

はじめて、彼と出会えたことに心からの

感謝がわいてきて、愛に満たされ

彼の幸せを心から願えたとき。

想像を超えた幸せがやってきます。

 

 

この苦しい魂の課題をやり遂げるために

今世、生まれてきたとも

言えるかもしれないのだから。

 

 

その学びを終えたご褒美として

その方、その方にみあった

驚くべきギフトがやってきますイラッ

 

 

ゆめみる宝石

 

 

だけど、これを抜けるのがむずかい。

 

 

ツインレイとか。

信じて待ってるほうが

一喜一憂してるほうが楽だからです。

 

 

この記事を読んで怒りがわいてきた方は

それが的を得てるからだと思います。

 

 

ゆめみる宝石

 

 

 

結ばれることばかりが愛では

なくて、

出会えたことに感謝して

彼の存在すること、

同じ時間を共有できたことを

愛として受け入れたとき

あなたは恵の時期に入ります。

 

 

ツインレイなら、

 

「サレンダー」として完全に手放したとき

必ず天のサポートが入ります。

結ばれるふたりなら、

必死に握りしめていたものを手放して

感謝のエネルギーに満たされたとき

タイムラインが変わります。

 

 

 

 

 

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