La Gaseneta Dello Sport -15ページ目

Pichichi Jornada #7 (得点ランク)

【1:12goals】
che hero
【2:11goals】
tomo.o
【3:9goals】
icoma
lucho
susan
【6:8goals】
moriya
idec
【8:7goals】
iizuka
【9:6goals】
tatsuya
【10:5goals】
west
【11:4goals】
kuma
tomoki
makkin
【14:3goals】
kimi
yossy
kan lee
【17:2goals】
hisa
morimori
nao
charkoba
haji
【22:1goal】
emiko
osaka
miyuki
yoshie
sakic
azzy
takinoue
y.tomoki

【Clasificacion (Jornada #7)】

【1位 ac.misato】
勝点×37 勝利×12 分×1 負×8 得点×38 失点×28 得失点差+10
tys:勝×3 分×0 負×4
ksw:勝×3 分×1 負×3
fnbs:勝×6 分×0 負×1

【2位 fc.toyosu】
勝点×32 勝利×10 分×2 負×9 得点34 失点×30 得失点差+4
ksw:勝×2 分×2 負×3
fnbs:勝×4 分×0 負×3
mst:勝×4 分×0 負×3

【3位 kashiwa.c.f.】
勝点×31 勝利×9 分×4 負×8 得点×26 失点×27 得失点差-1
mst:勝×3 分×1 負×3
tys:勝×3 分×2 負×2
fnbs:勝×3 分×1 負×3

【4位 funabashi.united】
勝点×22 勝利×7 分×1 負×13 得点×37 失点×50 得失点差-13
ksw:勝×3 分×1 負×3
mst:勝×1 分×0 負×6
tys:勝×3 分×0 負×4

PCL Jornada #7 (2010.7.10)

7月10日(土)
PCL 2010 第7節 試合結果

FNBS 2 - 1 MST
【goal(assist)】
FNBS:susan(hisa)
MST:che hero,che hero(icoma)

KSW 0 - 2 TYS
【goal(assist)】
KSW:
TYS:kan lee(tatsuya),tomo.o

MST 0 - 1 KSW
【goal(assist)】
MST:
KSW:iizuka(makkin)

FNBS 1 - 3 TYS
【goal(assist)】
FNBS:susan
TYS:tomo.o(kan lee),west(tomo.o)

MST 0 - 1 TYS
【goal(assist)】
MST:
TYS:tatsuya

FNBS 3 - 2 KSW
【goal(assist)】
FNBS:idec×3(moriya,sakic)
KSW:makkin×2

La Gaseneta Dello Sport 2010.07.09

PCL第7節は、PGフットサル部史上初のlucho不在開催になるので、諸々、引き継ぎしておきます。

☆代金徴収/メンバーズカード管理:idec
☆練習/タイムスケジュール管理:azzy,takinoue
☆PCLスコアシート:idec
☆PGボール/PGビブス持参:tono(皆で、激しく感謝しなさい)
☆PGボール/PGビブス回収洗濯次回持参:次回参加が確定している人達で分担してください。
※くれぐれも「誰かがやってくれるだろう」的姿勢で牽制し合わないように!皆で協力してください。
☆施設で借りるビブスは「ピンク/赤系」にしてください。5枚以上貸してくれるなら、遠慮なく借りてしまってください。

【出場予定選手】
01.idec
02.moriya
03.suzannu
04.tomoki
05.hisa
06.sakic
07.miyuki

08.tatsuya
09.tomo.o
10.kan lee
11.kuma
12.takinoue
13.west
14.otaki
15.paru

16.iizuka→×
17.makkin
18.emiko
19.silva

20.azzy
21.che hero
22.icoma
23.y.tomoki
24.kimi
25.zena

以上、24名です。
kswにgk一名と、『それなりのフィールドプレイヤー』を一名貸してください。チームの柱が二本欠場なので。。

それでは、皆さん、ごきげんよう。

PCL Jornada #6 ダイジェスト②

【FNBS 1 - 1 KSW】

KSWは前線から積極的にプレスをかけ、FNBSにボールを回させない。先制点はtakassyの守備からluchoがショートカウンターで一気にゴールまで持っていったもので、まさに積極的な守備が実ったものだった。その後もKSWがゲームをコントロールする流れが続き、決定機の数でもFNBSを圧倒するものの、フィニッシュに正確性を欠く。

FNBSは防戦一方の展開だったが、後半に入り、luchoが負傷してGKに下がってからは、徐々にボールを前に運べるようになる。前半をハイペースで戦ったKSWの足が止まり、ディフェンスラインが下がったところをidec&moriyaの2人で崩して同点に持ち込んだ。

「決めるべきところで決められないと痛い目に合う」とはフットボールではよく言われることだが、KSWにとってはまさにそんなゲームとなった。