La Gaseneta Dello Sport 2010.04.16
【Jornada #4 Preview】
明日に迫ったPCL第4節の見所を紹介。現在、2位mstと3位tysの勝点差は12ポイントと、当初の予想よりも大きく開いてしまっている。この二極化状態を打開するため、既にPFAから発表があった通り、第4節の結果次第で選手の移籍が行われる。果たしてtys・fnbsは上位との差を縮めることができるのか。各チーム毎に注目点を紹介する。
【kashiwa.c.f/1位:勝点20】
前節、2位mst相手にリーグ初黒星を喫し、勝点差1に迫られたうえ、得失点差でもmstに抜かれてしまった。ただ、前節を欠場したkan leeが復帰。持ち味である“繋ぎ”が強化されることが予想される。また、今節は女子エースemikoが復帰。落ち着いて蹴りこむことができれば、得点量産も期待できる。silvaは機動力と、「クロスボールにへたり込みながら突っ込む根性」を活かして初得点と狙いたい。naoの骨折した左足首の状態と、新加入のotakiが未知数であることが不安材料か。
招集リスト:lucho/iizuka/kan lee/nao/y.tomoki/emiko/silva/otaki
【a.c.misato/2位:勝点19】
上位直接対決でkswに完勝し、首位に肉薄。icoma、che hero、azzyの揃い踏みは全チームにとって脅威。特にicomaは6得点3アシストと、現段階でのリーグMVP級の働きを見せている。この3人以外にもwestのスピードあるカウンターにも注意が必要だ。kimiは既に2得点をあげており、優れたゴールへの嗅覚を持っていることを証明している。ただし、前節2得点のmorimoriは未だ△。GTの状態も未知数だ。GTの実妹megも久々の出場でゲーム勘に不安を残る。現状では、レギュラー陣が揃い踏みすれば敵なしだが、レギュレーションで全選手の均等な出場機会が定められているため、付け入る隙はありそうだ。
招集リスト:azzy/che hero/icoma/tomoki/west/kimi/meg
【fc.toyosu/3位/勝点7】
4得点で得点ランク5位と、予想外の活躍を見せているkumaだが、『別現場が入ってしまったため』今節は欠場。『入ってしまった』んじゃなくて自分で『入れた』んだろ!というツッコミはさておき。。攻守にtatsuyaが孤軍奮闘している状態。charkobaとの共演が実現しなかったのが誤算だった。そのcharkobaは本紙記事を読んで『本気ですか?』と関係者に問うたらしいが、『本気ですか?』と問いたいのはこっちのほうである。男子の出場確定人数が2名のみのため、PFAは、hisaがスカウトした新加入候補選手をtysのプレーヤーとすることを示唆している。
そのhisaは2節連続得点を挙げるなど、調子をあげてきている。パスを受けてからシュートに持ち込むまで、自分の型をつくることができれば、得点源として大きな期待が持てそうだ。第2節に得点機を外したtakinoueはリベンジに燃えているはず。得意のオーバーラップから得点機を演出したい。
招集リスト:tatsuya/takinoue/tomo.okubo/hisa/miharu/tomo
【funabashi.united/4位/勝点6】
前節の最終戦、sakicのロスタイムゴールで、大逆転の末にtysを破り、連敗を5でストップ。勝点を6とし、ギリギリのところで踏み留まった。前節を欠場したsuzukiが復帰。テクニカルではあるが、ゴールへの執着心が薄い選手が多い中、得点源として大きな期待がかかっている。女子では、高い得点力を誇るmiyukiが、第1節以来の招集リスト入り。女子ゴール(ピッチ上の女子人数分)を積極的に狙う場面と、確実に行く場面とを切り替えるのも
手かもしれない。ただし、このチームの最大の問題は守備(ゴレイロ)である。チームとして、シュートまで持っていかれないようなディフェンスをしないことには、どんなに得点をあげても勝点を伸ばすことはできないかもしれない。
招集リスト:idec/moriya/makkin/suzuki/sakic/miyuki
※『第4節を終えた時点で、首位と最下位との勝ち点差が11以上ある場合、移籍によってチーム力のバランスの見直すこととする。移籍期間は第4節終了時から第5節開催前日までとし、基本的には下位チームの要望を優先することとする』(3/29【移籍市場開幕、マジか。。。】より抜粋)