ビタミン系サプリ飲んでる?
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今日は【ビタミンの日】だそうです。
ビタミン系サプリ飲んでる?
サプリは飲んでおりません。
身体が「必要だよー」と訴えたり
お医者さんから「飲んでみたら?」
と勧められたら服用するかもです。
お仕事お休みでした。
連休嬉しい。
午前中はHDDレコーダーで
録画していたドラマや
バラエティ番組を観たり
アマプラでV6兄さんたちの
LIVE映像を観たり
午後からは本を読んで
過ごしました。
はじめましての内村幹子さん。
先日、森鴎外の末息子である
森類氏についての小説を読んだので
今度は森鴎外本人についてのものを
読んでみようと手に取ってみました。
明治時代の陸軍軍医としての森林太郎が
九州・小倉の地へ到着した場面から
始まり、「左遷された」と嘆き憤り
早く中央部(東京)へ戻りたいという
思いを抱きながらも小倉での人との
交流で心を穏やかにしたり
願い叶って上京を許された後の
官僚として地位を築いたり
作家・森鴎外として執筆に勤しみ
文壇での地位も揺るぎないものになり
そして死を迎えるお話でした。
この本を読むまで
森鴎外は順風満帆な人生を
送っていたと思っていました。
左遷されたり、
単身赴任先の女中の質に悩んだり、
再婚して迎えた嫁と実母の
嫁・姑問題に悩まされたり、
頭角を現す新人作家に嫉妬したり。
それらの経験をたくさんして、
たくさんの作品が書かれたのだな
と思いました。
『左遷鴎外』
内村幹子
2002年3月26日 第一刷発行
新人物往来社
定価 本体1900円+税

