死ぬことなんて怖くない、生きることなんて怖くない
みなさん、死ぬとどうなるかって考えた事ありますか
PG8は小さい頃に考えてて怖くなった覚えがありますが
(今でも考えると怖いかも)
おばけとか信じないPG8にとっては
死ぬと 「無」 になるのかな・・・・・
なんて思った事があります。
体だけでなく心も魂も無くなってしまうのです・・・・
そう考えると悲しい気持ちになりますよね

自殺する人は、
生まれ変われるつもりでいるのかな
なんて思っちゃったりもします。
宗教によっては、
「死んだら生まれ変わる」なんて言ってる宗教もあるのでしょうが
そんなの死を怖がってる人の「逃げ道」でしょ
って勝手に思ってます。
(ただ、ほとんどの宗教に輪廻転生という考えはあるのかも)
誰もが「死」が怖いのですから、
そういう考えに食いつく人は多いのでしょうね。
だからこそ「死んだら生まれ変われる」という考えが
普及したのも納得できますし。
(すいません、中途半端な無神論者です
)
余談はさておき
(くだらん若造のたわごとでした
)
U2のボノは父親が亡くなる前に作った曲があります
それが
「Kite」(凧)です。
この曲は亡くなる直前の父親にむかって歌った曲なのですが
とても素晴らしいのです

俺はおとこだ
子供じゃない
あなたのまぶたの裏の影を見る男だ
(=あなたの死を見届けよう)
って叫ぶところは気持ちがこもってて感動です。
そして
死ぬことなんて怖くない、生きることなんて怖くない
ぼくが横たわるそのときにも、そう思えたらいいな・・・・
なんていう歌詞も出てきます。
この曲を聴くと、親の大切さを感じると共に
死というものについても考えさせられます。
聴いてください
U2で「Kite」(Slane Castle)
Something is about to give
何かが起ころうとしている
I can feel it coming
近づいてくるのを感じる
Think I know what it is
それが何なのかもわかる
Not afraid to die Not afraid to live
死ぬことなんて怖くない、生きることなんて怖くない
And when I'm flat on my back Hope to feel like I did
ぼくが横たわるそのときにも そう思えたらいいな
And hardness, it sets in
ただそう思うのは難しいだろうから
You need some protection The thinner the skin
弱っていく身を支えてくれるものがいる
I want you to know
わかって欲しいんだ
That you don't need me anymore
あなたにはもう僕が必要じゃないってことを
I want you to know
わかって欲しい
You don't need anyone
あなたにはもう誰も
Or anything at all
何も必要じゃないという事を
Who's to say where the wind will take you?
風があなたをどこに連れて行くかなんて、誰がわかるっていうんだ
Who's to say what it is will break you?
あなたを壊すのが何かなんて誰がわかるっていうんだ
I don't know, which way the wind will blow
風がどこに吹いていくかなんて、ぼくにはわからない
Who's to know if the time has come around?
そのときが来るなんて誰がわかるんだ?
I don't want to see you cry
あなたが泣くのなんてみたくない
But I know that this is not goodbye
これがさよならじゃないと知ってるから
It's summer, I can taste the salt of the sea
夏には海の潮の香りがする
There's a kite blowing out of control on the breeze
凧がそよ風に吹き流されて飛んでいる
I wonder what's gonna happen to you
ぼくはあなたに何が起きたのだろうと思い
You wonder what has happened to me...
あなたはぼくに何が起こったのだろうと思うだろう
I'm a man, I'm not a child... oh no no
俺は男だ、子供じゃない
I'm a man who sees
俺は男だ
The shadow behind your eyes
あなたの死を見届ける覚悟は出来ている
Who's to say where the wind will take you?
風があなたをどこに連れて行くかなんて誰がわかるっていうんだ?
Who's to say what it is will break you?
あなたを壊すのが何かなんて誰がわかるんだ?
I don't know, which way the wind will blow
ぼくにはわからない、風がどこに吹いていくかなんて
Who's to know if the time has come around?
そのときが来るなんて誰がわかるんだ?
I don't want to see you cry
あなたが泣くのなんてみたくない
But I know that this is not goodbye
これがさよならじゃないと知ってるから
Goodbye........
Did I waste it?
無駄にしてしまったかな
Not so much I couldn't taste it
あまり味わえなかったかな
Life should be fragrant Rooftop to the basement
人生とは屋根の上から地下室まで楽しむものだ
The last of the rocks stars
ロックの時代は終わり
When hip hop drove the big cars
ヒップホップが全盛の時代
In the time when new media
新しいメディアの到来
Was the big idea
すごいアイデアだった
That was the big idea
それはホントにすごいアイデアだった
Communication........
Did I waste it?
無駄にしてしまったかな
Not so much I couldn't taste it
あまり味わえなかったかな
Life should be fragrant Rooftop to the basement
人生とは屋根の上から地下室まで楽しむものだ
The last of the opera stars
オペラの時代は終わり
When hip-hop drove the big cars
ヒップホップが全盛の時代
In the time when new media
新しいメディアの到来
Was the big idea
すごいアイデアだった
It was the big idea
それは本当に凄いアイデアだった
Talk to each other
--------------------------------------------------
とても愛のある曲ですよね。
父親の看病をしていくうちに
父の死を受け入れ始めてる事を感じさせます。
「死」ってすべての生き物に起こることだけに
誰もが考えさせられると思います。
特に親って、無償の愛を与えてくれる唯一の存在といってもいいですから
どれだけ自分勝手でわがままいっても
見捨てないでくれる存在でしょうし

あの大物アーティスト、ボノですら
結論は出てないでしょうし、
今後も出る事はないのでしょうね。
ぜひ、父親がなくなった後に作った曲
「Sometimes You Can't Make It On Your Own」
(ときには一人じゃ無理なこともあるだろ)
という曲もお聴きください
ぜひ
屋根の上から地下室まで人生を楽しみましょう


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PG8は小さい頃に考えてて怖くなった覚えがありますが
(今でも考えると怖いかも)
おばけとか信じないPG8にとっては
死ぬと 「無」 になるのかな・・・・・

なんて思った事があります。

体だけでなく心も魂も無くなってしまうのです・・・・

そう考えると悲しい気持ちになりますよね


自殺する人は、
生まれ変われるつもりでいるのかな

なんて思っちゃったりもします。
宗教によっては、
「死んだら生まれ変わる」なんて言ってる宗教もあるのでしょうが
そんなの死を怖がってる人の「逃げ道」でしょ

って勝手に思ってます。
(ただ、ほとんどの宗教に輪廻転生という考えはあるのかも)
誰もが「死」が怖いのですから、
そういう考えに食いつく人は多いのでしょうね。
だからこそ「死んだら生まれ変われる」という考えが
普及したのも納得できますし。
(すいません、中途半端な無神論者です


余談はさておき
(くだらん若造のたわごとでした

U2のボノは父親が亡くなる前に作った曲があります

それが
「Kite」(凧)です。
この曲は亡くなる直前の父親にむかって歌った曲なのですが
とても素晴らしいのです


俺はおとこだ


あなたのまぶたの裏の影を見る男だ

(=あなたの死を見届けよう)

って叫ぶところは気持ちがこもってて感動です。
そして
死ぬことなんて怖くない、生きることなんて怖くない
ぼくが横たわるそのときにも、そう思えたらいいな・・・・
なんていう歌詞も出てきます。
この曲を聴くと、親の大切さを感じると共に
死というものについても考えさせられます。
聴いてください

U2で「Kite」(Slane Castle)
Something is about to give
何かが起ころうとしている
I can feel it coming
近づいてくるのを感じる
Think I know what it is
それが何なのかもわかる
Not afraid to die Not afraid to live
死ぬことなんて怖くない、生きることなんて怖くない
And when I'm flat on my back Hope to feel like I did
ぼくが横たわるそのときにも そう思えたらいいな
And hardness, it sets in
ただそう思うのは難しいだろうから
You need some protection The thinner the skin
弱っていく身を支えてくれるものがいる
I want you to know
わかって欲しいんだ
That you don't need me anymore
あなたにはもう僕が必要じゃないってことを
I want you to know
わかって欲しい
You don't need anyone
あなたにはもう誰も
Or anything at all
何も必要じゃないという事を
Who's to say where the wind will take you?
風があなたをどこに連れて行くかなんて、誰がわかるっていうんだ
Who's to say what it is will break you?
あなたを壊すのが何かなんて誰がわかるっていうんだ
I don't know, which way the wind will blow
風がどこに吹いていくかなんて、ぼくにはわからない
Who's to know if the time has come around?
そのときが来るなんて誰がわかるんだ?
I don't want to see you cry
あなたが泣くのなんてみたくない
But I know that this is not goodbye
これがさよならじゃないと知ってるから
It's summer, I can taste the salt of the sea
夏には海の潮の香りがする
There's a kite blowing out of control on the breeze
凧がそよ風に吹き流されて飛んでいる
I wonder what's gonna happen to you
ぼくはあなたに何が起きたのだろうと思い
You wonder what has happened to me...
あなたはぼくに何が起こったのだろうと思うだろう
I'm a man, I'm not a child... oh no no
俺は男だ、子供じゃない
I'm a man who sees
俺は男だ
The shadow behind your eyes
あなたの死を見届ける覚悟は出来ている
Who's to say where the wind will take you?
風があなたをどこに連れて行くかなんて誰がわかるっていうんだ?
Who's to say what it is will break you?
あなたを壊すのが何かなんて誰がわかるんだ?
I don't know, which way the wind will blow
ぼくにはわからない、風がどこに吹いていくかなんて
Who's to know if the time has come around?
そのときが来るなんて誰がわかるんだ?
I don't want to see you cry
あなたが泣くのなんてみたくない
But I know that this is not goodbye
これがさよならじゃないと知ってるから
Goodbye........
Did I waste it?
無駄にしてしまったかな
Not so much I couldn't taste it
あまり味わえなかったかな
Life should be fragrant Rooftop to the basement
人生とは屋根の上から地下室まで楽しむものだ
The last of the rocks stars
ロックの時代は終わり
When hip hop drove the big cars
ヒップホップが全盛の時代
In the time when new media
新しいメディアの到来
Was the big idea
すごいアイデアだった
That was the big idea
それはホントにすごいアイデアだった
Communication........
Did I waste it?
無駄にしてしまったかな
Not so much I couldn't taste it
あまり味わえなかったかな
Life should be fragrant Rooftop to the basement
人生とは屋根の上から地下室まで楽しむものだ
The last of the opera stars
オペラの時代は終わり
When hip-hop drove the big cars
ヒップホップが全盛の時代
In the time when new media
新しいメディアの到来
Was the big idea
すごいアイデアだった
It was the big idea
それは本当に凄いアイデアだった
Talk to each other
--------------------------------------------------
とても愛のある曲ですよね。
父親の看病をしていくうちに
父の死を受け入れ始めてる事を感じさせます。
「死」ってすべての生き物に起こることだけに
誰もが考えさせられると思います。
特に親って、無償の愛を与えてくれる唯一の存在といってもいいですから

どれだけ自分勝手でわがままいっても
見捨てないでくれる存在でしょうし


あの大物アーティスト、ボノですら
結論は出てないでしょうし、
今後も出る事はないのでしょうね。
ぜひ、父親がなくなった後に作った曲
「Sometimes You Can't Make It On Your Own」
(ときには一人じゃ無理なこともあるだろ)
という曲もお聴きください

ぜひ
屋根の上から地下室まで人生を楽しみましょう




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