ギリギリだった大学生活
昨日、卒業式を終え、もう大学に行く事もなくなったはずのPG8です
と思いきや・・・・・・
まだ大学に行かなければ行けません。
といっても御安心ください。もう一年という意味ではありません
前にブログでも書いた ように追試を終えてギリギリで卒業が決まったため
3月25日に卒業証書が間に合わなかったのです
よって同じ学科の人達が集まって、卒業証書を渡されてる中
PG8はもらえず・・・・・・ちょっと恥ずかしかったです。
ってことで4月1日に卒業証明書を会社に持っていかなければならないので
31日にできるそうなので、3月31日に取りに行かなければいけません。
(マジでぎりぎりですわ)
今、大学生活を振り返ってもギリギリの日々ばっかりでした。
1年→2年 ギリギリ上がれた
2年→3年 余裕で留年
2年→3年 ギリギリで上がれた
3年→4年 余裕で留年
3年→4年 ギリギリで上がれた
4年→卒業 ギリギリ卒業
こう振り返ってみると、かなり運の良い男なのかもしれませんわ
(2年ぐらい前までは勉強に対して、全然やる気ありませんでした)
3月31日に研究室の大学院に行く人とかとはまた再開出来るので
それは楽しみです。
今思いついたんですけど、
研究室にサッカーボールをプレゼントしようかなと今思いました。
というのも、一度研究室のメンバーとかとサッカーをやったときに
PG8は尊敬されてしまったのです
それ以来
「PG8ってテクニックとかそんなに無いのに、決定力とかマジ凄いよね。
日本人にいないタイプで尊敬するわ。
マジでトレーニングして、PG8に勝てるようになりたい」
とか
「来年、学園祭出ようぜ、学生のフリして出てくれ」
とか言ってもらえました。
特に最初の言葉はPG8自身も強みだと思ってる部分だけに
特に嬉しかったです。
PG8の強みは
視野の広さ
スピード(走るスピードからパススピード、トラップからシュートまでの
スピードなど、ありとあらゆるスピード)
決定力
だと思ってますから
もちろん、まだまだフェイントなどの改善の余地は大ありです
(決定力にだって満足してませんが)
まあ、みんなサッカーをそんなにやったことない人達ばっかりだったので
当然なのですが、
それ以来、みんな暇があればサッカーをしたがるようになったのです
しかし、貧しい国の子供が使うようなボロボールしかないので、
持って行こうかなと思います。
(ちなみに、研究室の友人はブログやってること知りません。
特に理由はありませんが、なんとなく恥ずかしいので教えてません。)
そういえば、余談ですが
卒業式の写真が一枚もありません。
言い訳としてはPG8は
「記録よりも記憶に残しておく派だから」ってことで
(正直、少しは写真を撮っておけば良かったって思ってます)
3月31日に忘れてなければ、記念撮影してきましょうかね