【京都金杯】

1600芝はディープ産駒の庭のイメージ、そして最強世代の明け4歳。
マイルCS4着のカツジは勝ったステルヴィオと0.2秒、上がりも最速。相手は同じく4歳のサラキア、パクスアメリカーナ。マイルに替えて新味が出そうなアサクサゲンキ。
【中山金杯】
昨年2着のウインブライトを狙ってみたい、強豪馬を降した中山記念に注目得意の中山なら巻き返し余地充分、相手は4歳中心、ホープフルS以降は冴えない昨年でしたがタイムフライヤー、昇級初戦の52kg、クレッシェンドラヴ。
いずれも馬券は枠確定して。