中山2200、外回りの関係でペースはスロー。マイネルミラノが逃げて番手にはトミケンスラーヴァがつけて淀みなく流れそう。11頭立てなので枠順は関係なく縦長の展開。3コーナー手前からペースが早くなり各馬の鞍上は手を動かし始める、唯一のG1馬ゴールドアクターにテン乗りの武Jは既にイメージは出来上がっているはず、中間はかなり乗り込んでおり体調が万全なら1着か、でなければ馬券外のどちらかで▲、ルーラーシップ産駒のレジェンドセラー、ダンビュライトは長く良い脚を使える、この2頭を◯◎。前に残りそうな距離を伸ばし連勝中のトミケンスラーヴァをアナ△。ミッキースワローの取捨は☆。