前日19時半過ぎまで降った雨のせいといえばいいのでしょうか。上位人気馬は馬場にあまりにも神経質になり仕掛けが早くなりつぶれてしまった感じです。ペースもマイルらしからぬテン3ハロン通過が35.6秒。人気だったレッツゴードンキはかなり力んでいた様子、ミッキークイーンも直線ラストのいつもの伸びがありませんでしたから道中苦労していた気がします。
みんなが苦労するレースの隙をうまくついたのがルメールJ。アドマイヤリードは前走でも重馬場でミッキークイーンの後ろから2着に食い込み操縦性は手に入れていたのでしょうがここまでの手綱さばきは神技としか言えません。
この日は1レースの勝利から2,3,4,5Rと連対6Rは9着、7Rで勝ち8Rは7着するも最後は騎乗がなかった10Rを除きすべて勝利。
今日昼に本屋で立ち読みした本島修司氏の「合理主義競馬」という本に外人騎手のことが書いてありましたが納得した気がしました。馬場の見極めは日本人騎手と違うと。これから重馬場ではルメールJということを頭に入れとくべき。